- 柳月堂でパンの耳をもらった
- こたつを片付けた


昼に諸事情により百万遍あたりをふらふらとしながら、ご飯食べるところないしルネでも行くかと思って歩いていたら、イヤホンして音楽聴きつつIngressしてるのに構わず紙切れを持って50くらいのおばさんが声をかけてきた。これは道に迷って困り果ててるのならGoogle Mapsで颯爽と調べてやろうと思ってイヤホンを外したら、唐突にお金がないので500円でも1000円でも貸してくださいと言われた。なんか財布でも落として帰りの電車賃でも欲しいのかなと思って、交番で借りればいいのにとか思ったけれど、食べるものがないんですとか言い出し、手元の紙からは必ず返しますとか連絡先情報とか雑に書いてあるのが見えて、なんか切羽詰まってる感あったので、チンケな詐欺だったとしてもこのくらいならいいかと昼飯代に蓄えていた500円玉をあげた。時間を持て余していれば金がなくて見知らぬ人から金を借りようとするに至った経緯とか問い詰めたりするのだけど、ちょっと忙しかったのとあまり深く関わってはいけないような気がしたので少額の金銭で解決した。

昨年11月のタワレコインストア以来。大阪の島之内教会にて。明日のグッケンハイム邸も気になってたけど近い方を選んだ。開演前に2,30人くらい並んでいたけれど、なんとか滑りこんで一番前の空いてる席に。この意識の高さと規模感のライブ(コンサート?)久しぶりだったので、開演後で余裕な気分だったけど危なかった。写真は液晶が光って隣とか後ろが目障りかと思ってファンダーなしで適当に撮りまくった上にちょくちょくズームしていたので当たり率が低かった。
演奏は、ツアーの名の通り主に濡れない音符の収録曲から(全部やったかな?)。今回はチェロとピアノのサポートメンバーがいるので湯川潮音さんはギターとたまに鉄琴。そしてアンコールではアンパンマンのマーチ(!!!)と渡り鳥の3つのトラッド 。大体1時間半ほどで終演。よかったですね。ただ、最近はもっと演者との距離が近いライブばかり行っていたのでもっと近くで見たい感もあった。その後物販に結構並んでいたけれど、前回のインストアでサインは貰ったしクリスマスアルバムも入手済なので、買うかわからないのに並ぶわけにもいかないなと思い他のグッズ(エコバッグ的なものなど)をちら見して帰宅。

もしも屋、ハライソの跡地ということで、Google Mapsだとハライソで検索しないと出てこない。ハライソの移転先的なえでんには来週のえでん音楽会で行くし色々つながっている感ある。そんなわけで最初にtonari session’sからお二方。スティールパンとか、いろいろな楽器が出てきたりでよかった。わざわざいろいろな楽器を持って香川から京都まで来てくれるのありがたみある。ツーマンなので結構じっくり聴けた。
次に浜口寛子さん、9ヶ月ぶり(柴田聡子さんとの盆のライブはUstreamでみたけど)。今年からまた東京暮らしとのこと。前回と同じく高速バストークがあった。歌は、アルバム未収録曲もいくつもあってそろそろ新譜出るのではないかと期待。
最後にアンコールでは互いの持ち歌を一曲ずつ。特に体調悪いわけではないけれどワンドリンク飲みきれてなかったので終演後に頑張って飲んだ。

答え: 複数のタブでWebのアップローダーを使う
FlickrのWebアップローダーは、ファイルを選択(あるいはドラッグアンドドロップ)した時点でバックグラウンドでアップロードを開始する。Uploadボタンを押さなくてもバックグラウンドでのアップロードが完了するとタイトルが (Ready for upload) みたいになるので、その状態からでもタグとかのメタデータいじれるし、右上のUploadボタンを押すと数秒で公開できる。
なので、例えばファイル名順に100枚の写真をアップロードしたいけど、10枚アップロードするくらいの時間しか待ちたくない場合
という手順になる。最後の「Uploadボタンをクリック→その他部のアップロード完了を待つ」は、通常最初のタブがアップロード完了したくらいのタイミングで他のタブは既にバックグラウンドでアップロードは完了していて (Ready for upload) みたいなタイトルになっているのでもうあまり時間がかからない。これによりFlickrの上り速度が遅すぎて困る問題が解消され、幸福実現が達成される。
ということなので、公式のJava製Flickr Uploadrはもう使わないかなというところです。

チケット取った。ローソンチケットはURLが汚い&パーマリンクが存在しないので検索結果に差し替えた。


行ってきた。メトロわりと久しぶりかも?Homecomingsのレコ発ということでレコードプレイヤーがなかったこともありこのタイミングで物販で買おうという計画だった。
そんなわけでライブトップバッターはJESUS WEEKEND。まだ二十歳くらいのガールズバンドとのこと。フロントのメンバーはギターを持ったり機材(?なんというのかよくわからない)をいじったり、興味深かった。最後、退場後も演奏が続いているような演出もあったり。
次に住所不定無職。名前からして自分が好きそうなジャンルじゃないだろうなとこれまで見てないことにする感じでスルーしてきていたのだけれど、めっちゃよかった。キラーチューン連発といった感じでポップだった。ボーカル担当が転々とするのもおもしろかった。そんな感じでよすぎたので(帰りの新幹線のためか演奏終わってわりと早めに物販撤収していたのもあり、)帰ってAmazon MP3でセカンド・アルバム入手した。
次は平賀さち枝さん。船岡湯けむり音楽会船岡湯けむり音楽会以来一ヶ月ぶり。いつも通り(?)に座って弾き語り。最近スローテンポの演奏が多め?途中「四季の唄」の歌詞がとんでしまい中断してしまったりもしつつ(Google Play Musicに入ってるのでも流して確認してもらうべきだっただろうか)、最後は「恋は朝に」で。MCで今年の目標は決めたと言っていたので聞いてみようかと思ったけれどタイミングなくて(自分がさっさと帰ってしまったので)今回は話せなかった。あとはてな社員のはてなブログアピール伝達もできなかった。
最後は主役のHomecomings。こちらも年末のJET SETインストア以来大体一ヶ月ぶり。正直、最初はそこまで曲にグッときていなかったのだけれど、どんどんはまっていっている感があり、今回もとても良かった。I Want You Back、前のライブとかでも聴いたけれど2:40あたりの福富くんのギターでドレミファみたいな感じで音階が上がっていくところが特に良い。MCは福富君が頑張って話して他のメンバーが受け流す感じだった。I Want You Backのレコードも予定通り買えた。あと、今年はアルバム出すぞとのこと。
そういえば今回DJをやっていたsumireさん、Violet And Claireプレオープンの時にじゅんじゅんさんの音源求めに行ったのと、柴田聡子さんの五条モールでのインストアライブ、そして一昨日はAu Revoir SimoneツアーでもDJをやっていて、結構遭遇気味だった(特に話しかけたりはしていない…)。


昨日(18日)京阪で大阪行く途中に人身事故で運転を見合わせとかいうアナウンスがあったのだけれど、いかにも車掌っぽいアナウンスでは「河原町駅」で人身事故としか聞き取れず、京阪に河原町駅ないだろと思ってネットで調べたら実際は「門真市駅」で、まともに情報伝達できないアナウンスとか廃絶してほしいと思った。のだけど、Twitterとか検索した限り同様に聞き違えてそうな人いなかったのでナチュラル・ボーン・関西人には余裕で聞き分けられるのかもしれない。