

3/27(日) 13時〜17時
— moriwakihitomi (@moriwakihitomi) March 22, 2016
「人生ゲームをつくる」
参加費100円 京都 蹴上「杜の家」
蹴上駅に12:50に来てください。迎えに行きます。(改札を出て左のほうから地上に出てください。1番出入口)
どなたでもお気軽にどうぞ。 pic.twitter.com/gX3ehMEaG2
昨日のライブでも活躍したその他の短編ズの森脇ひとみさんが人生ゲームにはまってるということで蹴上に。前回の森脇さん企画の学校ごっこでも拝見した別府さんのお宅にお邪魔してオリジナル人生ゲームを作るぞという試み。といってもいきなり制作には入らず、まず完成している人生ゲームを遊んでみてからということでお借りした人生ゲーム ブラック&ビターをプレイしてみてから。ゲームボーイアドバンス版以外の人生ゲーム経験が記憶に無いのだけれど、ボードゲームで遊んでみるとなかなかそれはそれでよく出来ていて、さすが老舗だという感想。ちなみにだいぶ負けた。
そして小休止の後いざ制作に。メンバーは6人でテーブルを囲んでいて、作業内容も工作感ある感じだったので小学校の班ごとの作業のような気持ちになった。そんなこんなで盤面や小道具など分担した結果、なかなか壮大な感じで完成した。自分は普段なかなかしない作業だったのでわりと戸惑い頭のなかで試行錯誤しつつ進めてみたけれど、森脇さんはちゃんとビジョンがある感じでサクサク進めていたのが印象的だった。
最後に実際に作った人生ゲームで遊んでみたところ、ゲームバランスとか全く考えてない割にはなかなか楽しんで遊べる感じになっており、良かったのでは。ちなみにまあまあ勝ち気味でした。




niryuuさんが来るなら行くかという感じで申し込んだものの急遽niryuuさん来れなくなり、しかしながら錚々たる面々が来てるようなのでNOTA社に行ってきた。総合するとWikiエンジンをマジで書いてる人がこんなにいるのかというのと完成度の高さになかなかの驚きがあった。
その中でも異色であったGyazzは存在とUIなんかは知っていたものの、知っていたものより進化していたのと、NOTA社版が誕生していたというのが新情報だった。また、コードのシンタックスハイライトなんかできなくてもコードを書いてるエディタをGyazoって画像を貼ればいい(GyazoにOCR機能でもつければいい)というような割り切りがすごかった。あとMarkdownはクソというDISにもちゃんと根拠があってナルホディウスポイントもあるしよかった。
また、Next PukiWiki はどうなるのかというのが個人的なテーマとしてあったのだけど、パッケージダウンロードして展開して数行書き換えればとりあえずPHP入ってるサーバーなら動くという簡単さを超えるのはなかなか出てこないしまだPukiWikiの時代は続くかなという気も。
あと集まった面々は一人でWikiを作り上げてしまうような方々も多いわけで、反面自分は最近は特に技術的なアウトプットもできてないのでもうちょっとコード書くなどしていかないとなという気持ちにもなった。

日曜の朝起きたら右膝の内側がなかなか痛くて、なんか筋炒めた感じかなと思って放置してたら夜になっても衰えず、翌日になっても寝て放置した分ちょっと痛みは弱まった気はしたもののまだ痛かった。中学の頃膝痛めて長々と休部したときくらいの衝撃。もうちょっと様子を見る。
あとそういえば今年は自分の誕生日にRECORD STORE DAYなようで、今年は
あたりを狙う。


