今朝うとうとしながら電車を降りたらemonsterをホルダーごと車内に忘れて、すぐ気付いたのでインフォメーションなんちゃらというところに行った。
駅員さんに相談したらサクッと電車が向かってる方の駅に連絡してくれて、サクッと見つけてくれた。多少時間が厳しかったのと、急いで持ってきてもらうのも悪いと思ったので、帰宅の際についでに受け取った。
そんなわけで、あまり他人を信じない人間ですが、駅員さんは信用しようと思いました。

今朝うとうとしながら電車を降りたらemonsterをホルダーごと車内に忘れて、すぐ気付いたのでインフォメーションなんちゃらというところに行った。
駅員さんに相談したらサクッと電車が向かってる方の駅に連絡してくれて、サクッと見つけてくれた。多少時間が厳しかったのと、急いで持ってきてもらうのも悪いと思ったので、帰宅の際についでに受け取った。
そんなわけで、あまり他人を信じない人間ですが、駅員さんは信用しようと思いました。

そんなわけで、結構前から欲しかったのだけれど、ちょうどいいライブラリ( http://www.moreslowly.jp/products/identicon/ )があったので作ってみた。faviconがあるけどlinkタグで書いてないサイトに対応できないのはどうにかなるのかわからない。
ライブラリ自体のライセンスがよく分からないのと、外部から読み込むのがよく分からなかったので、ライブラリ以外の適当なコードだけ。自分用のだとライブラリごとコピペしてます。
var icon = document.evaluate('//head/link[@rel="shortcut icon"]', document, null, XPathResult.FIRST_ORDERED_NODE_TYPE, null).singleNodeValue;
if(icon)
return;
var size = 32;
var domain = encodeURIComponent(document.domain);
domain = domain.replace(/[^0-9a-z]/ig,'');
var domain_id = parseInt(domain, 36);
while(Math.pow(2,32) > domain_id*10)
domain_id*=10;
while(Math.pow(2,32) < domain_id)
domain_id/=10;
domain_id = Math.floor(domain_id);
var favicon = document.createElement('link');
var canvas = document.createElement('canvas');
canvas.width = size;
canvas.height = size;
canvas.id = 'temp_canvas';
canvas.style.display = 'none';
document.body.appendChild(canvas);
favicon.rel = 'shortcut icon';
favicon.id = 'favidenticon';
var head = document.getElementsByTagName('head')[0];
new Identicon(canvas.id, domain_id, size);
favicon.href = canvas.toDataURL();
head.appendChild(favicon);



先日、うちのサーバー構成を、しょぼいノートPCのwebサーバーをフロントに置いてたのを、無駄に置いてあったML115なんかと交換して、しかし kichikutter とかの移転がめんどいので、大体 mod_proxy で元のノートPCサーバーに送ってる感じにしました。
もうあまりCentOSは好きじゃないのですが、そんな経緯で、ブログのスパムブロックが正常に動くように mod_extract_forwarded を入れたので、CentOS用のそれっぽいのがすぐ見つからなかったしメモっておきます。apacheは2.2。
apxs入ってなかったら入れる
# yum install httpd-devel
mod_extract_forwarded 落として解凍
# wget http://www.openinfo.co.uk/apache/extract_forwarded-2.0.2.tar.gz # tar zxvf extract_forwarded-2.0.2.tar.gz # cd extract_forwarded/
パッチ当てる(今も有効なのかよくわかってない)
# vi extract_forwarded.patch
--- mod_extract_forwarded.c.orig 2004-03-09 00:27:36.000000000 +0900
+++ mod_extract_forwarded.c 2007-04-18 10:27:08.945045803 +0900
@@ -758,7 +758,7 @@
{
if (conf->debug == MEF_DEBUG_ON)
{
- fprintf(stderr,"MEF: phase:%s, $s not acceptabler proxy, %s\n",
+ fprintf(stderr,"MEF: phase:%s, %s not acceptabler proxy, %s\n",
phase, conn->remote_ip, r->unparsed_uri);
fflush(stderr);
}
@@ -925,6 +925,9 @@
* spoof one) is added to the X-Forwarded-For header.
*/
static int mef_before_proxy_http(request_rec *r,
+#if AP_SERVER_MINORVERSION_NUMBER >= 2
+ proxy_worker *worker,
+#endif
proxy_server_conf *pconf,
char *url, const char *proxyname,
apr_port_t proxyport)
(from mod_rpaf のかわりに mod_extract_forwarded なるものがあるらしい - daily dayflower)
# patch < extract_forwarded.patch
インストール
# /usr/sbin/apxs -c -i -a mod_extract_forwarded.c
有効にしてapache再起動
# vi /etc/httpd/conf.d/extract_forward.conf
MEForder refuse,accept MEFrefuse all MEFaccept 192.168.1.XXX # mod_proxy使ってるサーバーのIPアドレス
# /etc/init.d/httpd restart
これで、apacheのログ見てIPアドレスが外のIPっぽかったら成功のようです。

先日までは、風呂といったらシャワーやろがといった感じで、風呂でのインターネットはemonsterのOperaでちょっとWeb見るくらいだったのですが、湯船に浸かる今日この頃なので、工人舎のマシンも使える感じになったことだし、新しい風呂インターネットスタイルを開発してみました。
上図は、マシンを膝に乗せてインターネットするということで、勝手に風呂小池スタイルとしました。自分だとバッテリーの持つ限り継続可能です。
で、これは、特に命名はしてませんが、工人舎ノートのハンドストラップが丁度シャワーを引っかけるところにかかって、動画鑑賞やTwitter流し見などができるスタイルです。操作はできるのだけど、楽な姿勢ではないので、Bluetoothトラックボールとかあるといいかなと思います。
注意点としては、どちらも濡れて壊れる可能性があるので、安価なネットブックなんかのサブマシンでお試しください。ハンドストラップがついてるのは工人舎のモデルしか知らないけど、もっと便利なのあるんですかね。

交通費はバカにできませんね。PiTaPaを早期にゲットして時間差トリックを使えばもうちょっとビビらないで済んだような気もする。先週末くらいに書類送ったけどまだPiTaPa来ないし。

無線LANがつながらなくて放置していたのだけど、久々に電源入れたらつながったので、Ubuntuのバージョンを上げたりした。大体問題なかったのだけれど、日本語入力だけibusになってたせいかATOK風のキーバインドへの設定が簡単にできず、scim-bridgeとやらを入れたり設定したりしたら。前のようにATOKっぽくなった。あとはタッチパッドの設定ウィンドウが起動しないとかあるんだけど、全然直し方わからないし、まあ使えなくもないので放置。

タダNexus Oneはなくてもタダメシくらいあるのではないか。