


音楽ファイルはサーバーにあるし、できるっぽいのを知ったのでやってみた。
http://www.liberiangeek.net/2012/03/add-google-music-manager-repository-in-ubuntu-11-10-oneiric-ocelot/
上のようにして google-musicmanager コマンドを入れて、ついでに xvfb libqtgui4 libqt4-network libvorbisfile3 xdg-utils あたりも入れる。あとは下のようなコマンドを叩く感じで。
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=1923764
http://www.aeonity.com/frost/running-google-music-beta-headless-linux
ログファイルがなくてスキャンが終わっているのか分からず、まだちゃんとアップロードできてるのか確認できていないので(google-musicmanager プロセスは起動できているよう)、安定して動くようだったら Windows も Mac も Google Music Manager を捨てる。man でも見れないし、コマンドのドキュメントも見つからないので色々わかっていないのでちょっと困る。オープンソースっぽいリンクもあったけれどリンク先が死んでソースゲットできない http://music.google.com/about/thirdparty.html 。
ログは
~/.config/google-musicmanager/
以下にあった。けどあまり吐かれていない。ログレベルとかないのかな。
と思ったらあった。
~/.config/google-musicmanager/Peer.db
に設定が書き込まれているので sqlite3 で編集。取り急ぎログレベルだけ。
$ sqlite3 ~/.config/google-musicmanager/Peer.db sqlite> .tables CONFIG sqlite> PRAGMA TABLE_INFO(CONFIG); 0|Name|text|1||1 1|Value|text|1||0 sqlite> select Name, Value from CONFIG; TraceLevel|INFO PauseDownloadTimeout|0 Username|YOURGMAILACCOUNT@gmail.com MusicFilesSharing|0 PlaylistsSharing|0 SharedMusicFolders|/path/to/mp3 AppVersion|1.0.35.3998 ComputerPrettyName|SERVER_NAME AccountAutologon|2 EnableCrashReporting|0 sqlite> update CONFIG SET Value="DEBUG" where Name="TraceLevel"; sqlite> select Name, Value from CONFIG; TraceLevel|DEBUG PauseDownloadTimeout|0 Username|YOURGMAILACCOUNT@gmail.com MusicFilesSharing|0 PlaylistsSharing|0 SharedMusicFolders|/path/to/mp3 AppVersion|1.0.35.3998 ComputerPrettyName|SERVER_NAME AccountAutologon|2 EnableCrashReporting|0 sqlite> .exit
MusicFilesSharing|0 が怪しい気がするけどどうなんですかね。
いつまでもアップロード始まらないので色々調べた末、VNCで接続してみたら、パスワード入力待ちで止まっていたのパスワード入れてSubmitしたらスキャンとか始まって、ログが流れた。多分コマンドライン引数にパスワード渡すの頭おかしいだろうということに気付いてパスワードの引数廃止したんじゃないかと適当な予想。
スキャン途中だけどこんな感じになった。アカウント関係とか mp3 ディレクトリ関係のパラメータは変更したい場合以外いらない感じなんですかね。
sqlite> select Name, Value from CONFIG;
MusicFilesSharing|0
PlaylistsSharing|0
SharedMusicFolders|/path/to/mp3
AppVersion|1.0.35.3998
ComputerPrettyName|SERVER_NAME
EnableCrashReporting|0
Username|YOURGMAILACCOUNT@gmail.com
AccountAutologon|2
CurrentAUTH|{ハッシュっぽいの}
CurrentSID|{ハッシュっぽいの}
CurrentLSID|{ハッシュっぽいの}
ARPAddress|{IPv6っぽいの}
TraceLevel|DEBUG
FirstScanComplete|0
CurrentBatchRevision|2
MusicEstimationStatus|19
CommunicationProblems|0
PauseDownloadTimeout|0
MusicFilesUploaded|1756
MusicFilesWithErrors|0


メトロの無線固定IPでip 192.168.1.1**, ゲートウェイ192.168.1.1,ネットマスク255.255.255.0,dns 8.8.8.8 でいけた
— oquno (@oquno) December 7, 2011
しばらく行っていないので今も使えるかはわからないけど。

色々やりたいことが出てきたので、Arduino など諸々の電子工作グッズを DealExtreme で調達して Arduino いじりを始めてみた。基本的に公式サイトのチュートリアル見ながら進めれば大丈夫な感じ。International Space Apps Challenge でいじった MindFlex にシリアル接続して脳波取るのもやってみた。インターホンハックもやっておきたいしRaspberry Piなんかもほしいですね。

行って来ました。内覧展の写真公開してるくせに展示は写真撮影禁止だった。四次元デジタル宇宙シアターというのが目当てだったのだけれど、Google Earth の高機能宇宙版っぽいものを解説聞きながら見る感じだった。四次元なのは、3D眼鏡を配布しての3D映像なのと、時間軸を指定して天体の位置を操作できるからっぽい(多分)。探したらそのソフトオープンソースで公開されていた。
http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/
(6年前にブックマークしてた…)
内容は、全年齢対象な感じだったのでそんな専門的なことではなく、タイムリーなので日食の仕組みとかでした。後半眠かったのであまり覚えていない。

iTunes 殆ど使ってないんだけど iTunes 10.6 で使えるように mt-daapd なんとかしようとして、アンインストール、ソースにパッチ当て、インストールとかしてみたけれどファイルのスキャンかそのへんで SEGV っぽくなってログ足りないしわけわからんって感じになったので、今日は諦めた。あとなんか書こうと思っていた気がしたけれど忘れた。
できた。レポジトリ?バージョンが違った。
だいたいこれ見ればOK http://d.hatena.ne.jp/paraches/20111028
以下自分用メモ
$ wget http://pkgs.fedoraproject.org/repo/pkgs/mt-daapd/mt-daapd-svn-1696.tar.gz/42ba1f432bb88e18a8cb4ce0fc52eb64/mt-daapd-svn-1696.tar.gz $ tar zxvf mt-daapd-svn-1696.tar.gz $ cd mt-daapd-svn-1696/src/plugins/ $ wget http://www.zero-factorial.com/coding/21_itunes10.5.dpatch $ patch < 21_itunes10.5.dpatch $ cd ../../ $ ./configure --enable-sqlite3 $ make $ sudo make install $ sudo cp /etc/mt-daapd.conf /usr/local/etc/mt-daapd.conf $ sudo /etc/init.d/mt-daapd start

http://www.metro.ne.jp/schedule/2012/05/21/index.html
ナイス音響とのこと。
http://www.johogaku.net/sn2012/
1000円でそれなりの非タダメシ非タダ酒が飲食できるので行きます。
規制される前に生肉キメるという趣旨で某所にて行う予定。
http://www.yukawashione.com/archives/2012/04/post_78.html
久々に参戦します。
