財布代わりにしてるのにファミマATM脇の封筒の供給がストップしてて困る
— oquno (@oquno) December 1, 2013
10日ほど経った今でもまだ補充されていなくて、いつゆうちょやセブン銀行ATMの封筒に手を出してもおかしくない状況。

財布代わりにしてるのにファミマATM脇の封筒の供給がストップしてて困る
— oquno (@oquno) December 1, 2013
10日ほど経った今でもまだ補充されていなくて、いつゆうちょやセブン銀行ATMの封筒に手を出してもおかしくない状況。

半分くらい柴田聡子さん関連になっている。

「ゆけむり」なのか「湯けむり」なのか未だよくわからないけれど、公式サイトの表記に準じておく。開場後、開演まで時間があったので唯一認識されてそうな倉内太さんとお話したり京都土産を託して無意識に京都に来たくさせたり。そんなこんなで開演して、最初の演奏は白い汽笛。8月のシャングリラ以来で、最初からなかなか憩えた。次はアコースティックセットでのHomecomings。新曲も良くて、ライブで聴くのはボロフェスタ以来2回目だけどわりとこっちの方が好きかもしれないと思った。次にHi, how are you?。倉内太さんと共演した9月以来。シャ・ラ・ラのカバーで初めて馬渕さんが歌っているのを見れたのはよかった。次に倉内太さん。やはりかっこよかった。もっと聴きたい感じもあったので直近しか調べていなかったライブ予定を見てみたら11,25日に大阪であるのを知って行きたいのだけれど平日だと厳しそう。次に夏目知幸さん。弾き語りから途中からカセットテープデッキでのカラオケスタイルになり、なかなか興味深かった。次はTurntable Films。主催者の精華大の先輩というつながりもあるようだった。演奏は普通によさがあった。最後に平賀さち枝さんで、江の島などもわりとゆったりと演奏。アンコールあるかなと思ったけれど今回もサクッとアナウンスが入ってしまったのでアンコールならず。帰り際に京都アピールしたけれどよく考えたら既に1/19メトロのライブ決まっていた。
写真は遅いFlickrにアップロード中で貼れないのと、ブログの日付の右に日別Flickrアーカイブのリンク張ってみて、そこから辿れるようにしてみたので実験的にそんな感じで(個人的にはエントリー末尾にサムネイル一覧で展開できたりするのが好み)。

行ってきた(撮影禁止だったので開始前画像)。『ギフト/いつもふたりで』のリリース記念ということで、京都店で買ったCDを携えて。大体一月ぶり。ミニライブは5曲くらい(?)で、タワレコらしく『No Music, No Life』で締め。最前の真正面に陣取ってしまったので、ちょくちょく目があった気がして気恥ずかしかった。わりとサクッと終わってしまった(ギターを残して去ったのでアンコールはあるかと思ったらタワレコ店員が颯爽とサイン会へのアナウンスを始めてしまった)。4月頭の京都のライブでは物販でCDを買って若干コミュニケートしたものの、その後のライブでは特に話すタイミングもなかったので、今回サインを貰う際に久々にちょっと平賀さんと話した(特に認識はされていなかった様子?)。翌日の船岡湯けむり音楽会も行くだとか昨日リリースの『平賀さち枝と天命反転住宅』も聴きましただとかそんな感じで。
夜のムジカジャポニカのワンマンも当日券があるようで行きたさはあったのだけれど、翌日も行くし他の方が行けるよう譲っておくかという気持ちと京都市バスの一日乗車券買ってしまったので京都に戻って乗り回さないといけないという気持ちと若干金銭面が心配という気持ちで苦渋の決断をした。

体調悪くなってきた
— oquno (@oquno) December 1, 2013
風邪っぽいし2時間くらいで治す
— oquno (@oquno) December 1, 2013
結果、寝てたら10時間後くらい(12月2日朝)に治せた。けど一週間くらいそこそこ継続的に咳していたら腹筋痛くなってる。

qmotoさんが女優業をまたするというので観てきた(薦められたので12/1 17時公演)。会場のHEP HALLは、行こうとしたらなんかゲーセンみたいなところに迷い込んで焦った。HEP FIVEのユーザビリティは再考した方がいいと思う。
わりと適当な時期に予約お願いしたわりには全席指定の2列目でそこそこ良い席だったっぽい。ストーリーはサイトにあるので省略するとして、感想としては、大オチがあるわけではないのかと思ったら裏設定がオチみたいな感じで、曖昧に終わった。演劇自体あまり見ないので全体的に新鮮ではあったのだけれど、劇中音楽がロック調だったのは新鮮味あった。あとqmotoさんがいきなりマイク持って一人で(バックコーラスもあったけど)歌い出したときにはなんでもありなのかと思ったけど他に何でもありっぽい場面はなかったので謎のままである。役は全員真人間ではない感じの設定だったので、演じるの面白そう感もあった。
公演後のBiSのやつは、それ目当てに行っていた人もいたようで、さすがアイドルオタクの世界は広いなと思った。




柴田聡子さんの公演を見に半年ぶりくらいに東京まで行った日記。
いわゆるクソバスに乗った。最後部の5人席で両端しか客居ないミラクルだった。
渋谷でIngressしたり、eseharaさんの作業環境にお邪魔しながら日中を過ごす。東京はL8ポータルがごろごろある。
夜、アサヒ・アートスクエアに。
夜2。
27日、DJみそしるとMCごはんの手作りぬいぐるみを見に渋谷タワレコに行ったりIngressしたり。ヒカリエのポータル3回くらい落としたけどResistanceに速攻で奪い返された。
昼はヒカリエマンたちと肉食べた。
夕方にアサヒ・アートスクエアに(2回目)。
公演後、小石川のrollに行った。りんごのケーキと紅茶。ちひろさん依然いい人っぽかった。
酉の市とかいうものを見に行ったら浅草駅から1.6kmくらいあってよくわからないまま歩いた。携帯電話の電池切れそうに。
その後、なんだかんだあってトランクのない地獄のようなバスで上洛。