classics.

2019/03/02 Satflickr

『21世紀の女の子』@出町座

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遅めの上映で都合いいなというのと監督陣の舞台挨拶があるとのことなので近いし出町座に。内容としては、15人の若手女性監督に女性をテーマとして女性向けの短編を撮ってもらい、それをオムニバス映画として上映するというもの。感想としては、15本連続は結構集中力持たないかなというのが大きかった。ストーリー的なつながりもなく、毎話最初の設定把握からはいるのでややだらけてしまう時間帯がある(自分の場合)。最後のは〆感あったけど上映順が最後である前提じゃないと辛いかなという気もする(多分そういう前提で撮ったのだろうけど)。と色々思いはしたものの確実に女性の方が刺さる内容なんだろうなとは思うのでメインターゲットではないのに見に行ってごちゃごちゃ言うのもダサいなというところ。

2019/01/21 Monflickr

『内回りの二人』『無限ファンデーション』@出町座

今年のMOOSIC LAB通い多分最後ということでまた出町座に。

『内回りの二人』

かつて地下アイドルをしていた女性をその地下アイドルを就活の時期に一度だけ見に行ったことのある男性が電車で見つけしれっと同じ駅で下りるという一歩間違えなくてもやばめの設定なのだけれど爽やか俳優パワーでなんとかしている感。内容としては特に深くもないし大したことないのだけれど、構成はよく、岡野真也さんに町あかりさん作の主題歌のマッチっぷりとまさかの名曲っぷりも強かった。あと再開発真っ只中の渋谷の映像が入ってるのが時代性というかあとから見て懐かしい感じしそう。

『無限ファンデーション』

先日帰省の際にちょうどこの作品の撮影開始みたいな感じのことが実家の至近距離で行われていたようだったことを知り、また、音楽担当&出演の西山小雨さんは笹オケで満面の笑みで演奏してるところとかから気になりつつもソロのライブは見たことなかったりと気になっていた作品。撮影は実家付近(田園多め)と高崎で主に行われたようで、ああこんな町並みあったなというのをちょこちょこ感じて懐かしさを感じつつ見れた。しかしながらそんなの関係なく良作だった。あらすじだけ決めてなのかとか詳細はわからないものの全編即興で撮影したようで、会話の間とか感情表現とかすごい生々しくてよかった。そうそうこのどう進むかわからない感じだわと。西山小雨さんの音楽も、以前笹オケ見に行ったときにソロ音源1枚買って聴いてはいたものの、こんなに良かったのかという発見もあり、最後とかめっちゃよかったですね。あと自分と1つ違いなのに高校の制服着てそんな無理ないのすごい。それでいてMOOSIC LAB作品としてもいいしMOOSIC LAB関係なく映画としても強度ありという感じで良いのでまた来年あたりでも再上映しないかなというところ。

2019/01/18 Friflickr

『下鴨ボーイズドントクライ』『書くが、まま』@出町座

『下鴨ボーイズドントクライ』

年末のブルーハワイで見たのを劇場で今一度。バレーボウイズのエモい歌がエモいシーンに合わさり一層エモく。SF要素も加わりつつもBASEMENTBARなどの見覚えのある場所などもあり、あっという間でしたね。

『書くが、まま』

話すのが苦手でひたすらノートに気持ちや詩を書き続ける少女と養護教員との交流や成長などの話。昔見た学校Ⅳを思い出した。主演の中村守里さんの演技を筆頭に映画としてとてもは良かった。ただ、MOOSIC LAB的には音楽がそんなにはまらなかったかなという感。

ネギ+高山燦+前田流星 from バレーボウイズ 篠田知典監督、赤染萌

上映後はバレーボウイズからネギ君&チャッキーのミニライブと思いきや見に来てた流星くんも途中から入り、より珍しい編成でも。そして下鴨ボーイズドントククライ舞台挨拶。

2019/01/18 Friflickr

『聖なるもの』『左京区ガールズブラボー』@出町座

引き続きMOOSIC LAB活動。

『聖なるもの』

2017年のMOOSIC LABで大賞などいろいろ受賞したという作品。モキュメンタリーというやつ?実際に当時大学の後輩で映画監督としても活動してた小川紗良さんが本人役っぽい感じで出ていたり、映画の中で映画を撮るという事でこの謎のシーンまじで揉めてないのかなとか想像する楽しさもあった。主演の南美櫻さん存在感すごかったけど何者なのか調べてもあまり情報なく謎…。あとMOOSIC LABということで音楽のボンジュール鈴木さんはキラキラポップ的な感じが適度に合ってたかなというところ。総合的にはハチャメチャ感あってなかなかよかったですね。

『左京区ガールズブラボー』

こちらは1年ぶり出町座で二度目。そこまで大きなことは起きないけれどちょっとした京都の日常的な。そういえば最近前ほどメトロでホムカミ見てないなと思った。

2019/01/17 Thuflickr

『リビングファミリー』『月極オトコトモダチ』@出町座

ということで引き続きMOOSIC LAB活動。リビングファミリーの方々の舞台挨拶もあるとのことだったので。

『リビングファミリー』

ワンカットで不思議な家族のどたばたな朝の様子を切り取ったような短編作品。掛け合いとかが主な要素かなという感じではあるけれど、この短さにもうちょっとストーリーの面白さがあるといいかなという気はしたけれどサクッと見れてこれはこれでよかったのかも。

『月極オトコトモダチ』

Webマガジン?のライターがレンタル友達サービスを利用して友達のままでいられるかというような連載を始めるという話。ストーリーもしっかりしてたしなかなか完成度が高かった。実際こんなうまくいい話で終わるわけ無いだろ缶はあるものの話としてはいい感じでした(多分女性向け)。あとBOMIさんが芦那すみれ名義で女優業してるの知らなかった…(MOOSIC LAB的には音楽はBOMI×入江陽)。

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上映後はジョニー大蔵大臣のミニライブとリビングファミリースタッフの方々のトークなど。暑い中エアコン動かせない状況でワンカット回した話とか。

2019/01/17 Thuflickr

『ダンスナンバー 時をかける少女』『マグネチック』@出町座

MOOSIC LAB上映シーズンが始まってたので、MOOSIC LAB活動を開始。

『ダンスナンバー 時をかける少女』

倉内太さん好きだけど見たことなかったのでこのチャンスに。2013年の倉内太さんの『刺繍』期、小沢健二で言えば『LIFE』期のキラーソングたちが詰め込まれていて、最近倉内太さんのライブ見れてないこともありグッときまくった。正直、細かい設定は明解に分からないところもあったけれど我妻三輪子さんを中心とした瑞々しい演技と合わさってとてもいい体験だった。そして改めて倉内太さんの音楽の素晴らしさを感じることとなった。

『マグネチック』

以前立誠シネマで見た名作を再度。序盤から中盤はん?となるのだけれど終盤にかけて畳み掛けられてめっちゃいいやんとなり、ああこうなるよう作られてるのだろうなと思い通りに操られたようでやや悔しくもなりつつもう上映は終わっている。あとはSACOYANのライブ見たい…。

2018/09/30 Sunflickr

『ペンギン・ハイウェイ』@出町座

商店街に行ったら台風来るっていうので店が閉まりまくってて、出町座くらいしか開いてなかったので自作カレンダー見たらちょうどペンギン・ハイウェイの上映開始時刻で、どうせ台風で全然入ってないだろうしのびのびと見れそうだなと思い立ち招待券もまだあるのでスルッと見た。しかし思惑はやや外れ、席はそこそこ選べるけど台風のわりには入っていた。なんか昨日はそのイベントとかもやっていたようだけれど、詳細は把握していない。原作は4年以上前にKindleで買って読み始めたものの読み始めで止まっている状態。ということで感想を書くと、あまり細かい辻褄を考えなければ面白かった。やはりアニメ映画だと絵として頑張ってる感もあるからそこも見ながらになるので飽きないですね。テンポも良かった気がする。というわけで気軽に見るにはおすすめ気味でした。原作もちゃんと読むか…。

2018/08/28 Tueflickr

『カメラを止めるな!』@出町座

話題の映画がなんか22時から上映ということで、徒歩2分だし晩飯食ってゆっくりしてから行けるし、招待券まだ1枚しか使ってない気がするしもっと活用していこうということで見に行った。実は昨日ふらっと見に行こうかなと思っていたら22時からでも満席(12時からの上映も早々にチケットが売り切れていた様子)ということだったので、今朝出かけるついでにチケットを発行しておいて夜は悠々と上映2分前に到着しど真ん中の席で見るという作戦で臨んだ。話題作ということで端に臨時で増席したり立ち見もいるようだったけれど、流石にそこまでするほどではないだろうとは思った。作品の構造としては、先に長回しの映像を見せて、その後その映像の裏側を描いて大小の違和感へのネタばらしをおもしろおかしくしていくという感じ。大どんでん返しがあるとかでもなく別に厳戒態勢でネタバレ気にするような話ではなかったし大げさに称賛してるやつは信用できない。作品としては普通に娯楽作という感じでおもしろかったので機会があれば見ればいいと思います。

2018/03/14 Wedflickr

『中の人』『ねえこの凹にハマる音をちょうだい』@出町座

今回は全然予定になかったけれど、監督(全然知らなかった)の舞台挨拶もあるとかでちょうど行けそうだったのでなんとなく行ってみた。『中の人』はわりとシンプルな婆さんが孫の名義でインターネットで歌を発表するのに目覚めてしまい一騒動的な。『ねえこの凹にハマる音をちょうだい』はなかなか渋い作りの怪作。出演者大体個性的だったけど主演の伊藤修子さんが個人的にはめっちゃよかった。話のテンポも良かったし普通に楽しめた。

2018/03/12 Monflickr

『意味なし人生ちゃん 宇宙へ』『脱脱脱脱17』@出町座

昨年に白波多カミンさんに出町座でやりますよと伝えた責任もありまたもやMOOSIC LABを見に。『意味なし人生ちゃん 宇宙へ』は正直1回見るだけでは話があまり理解できなかった(時系列もよくわかっていない)。最初に掴みそこねてそのままずるずる行ってしまった感じ。『脱脱脱脱17』は、中年になっても心残りから高校を卒業できない男とあまり馴染めない女子高生の逃避行的な。ちょっと中盤あたりで長いなと思いだしたりはしたけれどちゃんとまとまっててなかなかよかった。思ってたより長編でしたね。