なんか変だなと思っていたけれどどうやら一週間前くらいに変わったっぽくて、4年前のこの仕様から、自分が follow してないユーザーから follow してるユーザーへのリプライは流れてこないようになってしまっていた。replies=all の仕様としてはそのあたりは元から明記されていないので仕様と言われたら引き下がらざるを得ない。しかし4年以上動いていた仕様をいきなり変えるのはちょっと困るし明らかに不便になっているのでなんとかしたいところ。
なんか変だなと思っていたけれどどうやら一週間前くらいに変わったっぽくて、4年前のこの仕様から、自分が follow してないユーザーから follow してるユーザーへのリプライは流れてこないようになってしまっていた。replies=all の仕様としてはそのあたりは元から明記されていないので仕様と言われたら引き下がらざるを得ない。しかし4年以上動いていた仕様をいきなり変えるのはちょっと困るし明らかに不便になっているのでなんとかしたいところ。
Androidで、OTAアップデートが来ない場合にGoogleサービスフレームワークを強制停止しデータを消すことでアップデートに当たる確率が上がるとかいう手法があるけれど、多分そのままOSを更新できた際には色々設定再構築とかして問題なくなったりするのだろうけれど、特にOSの更新とかしない場合には、Googleサービスフレームワークのデータを消去してしまうとpush通知の設定が消えてpush通知が来なくなるということが発生する。自分だと、Gmail、Hangouts、Twitter、Notify My Androidなんかのアプリのpush通知が機能しなくなってしまった。また、Google Playストアアプリケーションがネットワーク通信できなくなってしまうという現象も発生した(これはGoogleアカウントを再セットアップして解決した)。
そのようになってしまった場合の対処としては、通知を行うアプリケーションの再インストールをしてみるとpush通知機能が復活するらしい。自分は端末の再起動やネットワークのWi-Fiへの切り替えなどをしてみてもpush通知が復活しなかったので面倒になって端末ごと初期化して復活させたけど、他にも設定が飛んでて不具合とか発生するかもしれないし結果オーライということにしておく。
そんなわけなので、OTAアップデートに早く来てほしいとしてもGoogleサービスフレームワークはできるだけ触れないでおくのがよさそう。
メイン端末乗り換えたし、エリア的にもEMOBILE回線の必要なくなったので解約してきた。割賦もちょっと残ってて約2万円かかったけど、どうせあとは放置するだけだし2年縛り丁度まで使うよりはいいのでそのへんは諦めた。D01HWを契約してから7年、emonsterの通話回線にしてから6年半使ってきたことになる。解約したSTREAM Xだけど、SIMフリーとは言いつつもテザリングで強制APN切り替えしてて他社SIMではテザリングできないし、予備機にはちょっとなーというところ。root取ってどうこうというのは得意じゃないしおサイフケータイ機能も死ぬかもしれないので12000mAhの外部バッテリーでNexus 5の充電もできるのでしばらくはこのまま様子見。
そんなわけで最新の連絡先はTwitter/Google+/Facebookのプロフィールから取得してください(現在Google Voice)。
EMOBILEのSTREAM Xが長らくメイン端末だったけど、Nexus 5にぷららのLTE SIMを挿して運用するのでやっていけそうという実感を得たので乗り換えた。書類とかには多分EMOBILEの電話番号書いてないはずなので今月中にEMOBILEは解約予定。
Google Playの在庫がずっと切れてたこともあって購入したのはAmazonで、16GBを最初注文したのだけど2000円足すくらいで32GBが買えたので32GBに変えた。ただ、わりと価格は変動してるので、今は買った時より若干値上がりしてる。
そんなわけで紆余曲折あって昨日届いたのだけど、概ね快適ですね。動作はさすがフラッグシップ機ということでSTREAM Xがわりと重いのが発覚するという事態。NFCままだDSC-QX10の連携と電子マネー読み取りくらいにしか使ってないけどそれでもまあまあ便利で、あとDoCoMoあたりではかつて常識だったというQi対応も割といい感じなので積極的に使っている。あとはおサイフケータイと防水の機能があれば最高だったけれど、今回はそのあたりは諦めて二台持ちコース。あと、電池の持ちはまだちゃんと調べてない(&セルスタンバイ問題もある)けど普通くらいかと。
電話については予定通りGoogle Voiceを運用(参考)。
ぷららSIMの良い点というと昔のEMOBILEの良い点とほぼ同じになるのだけれど、
あたりが実感するところですね。3Mbpsということだけどちょくちょくカメラ使う程度なら特に自動アップロード遅すぎとかないし(FlickrとGoogle+を利用)、やっと人権を取り戻したという気持ちになった。ただ、セルスタンバイ問題があるのでSMSオプション付きのを申し込み直している(同じ契約でSMSオプション追加できないらしく、ぷららのアカウントごと作りなおすのが推奨らしい)。
Nexus 5に乗り換えるということで、Nexus 5本体が届く前からQiの充電器を買った。
2014年10月22日 にAukey Qi充電パッド ワイヤレス充電パッド 無接点充電パッド 「Qi」準拠ワイヤレスチャージャー 置くを1005円で注文しました。 http://t.co/1SOzNJL4vx
— oquno's Amazon (@oquno_amazon) October 22, 2014
選考基準は、安くてレビューがそこそこ良いの。以前検討した時は4000円近くするのしかなくて、モバブー充電するのにそこまで出せないと思ったのだけど、最近では安くて悪くないのが出つつあるし、大体ついでにmicroUSBケーブルもついてくるので買い時だと思う。そんなわけで、今後は無接点充電できないガジェットをDISっていきたい。
申し込んだのが9/19で、届いたのが10/4なので大体2週間くらい。
STREAM Xに挿して使ってみたところ、大体使えるけれど、予想通りテザリングが強制的にAPN変更されて使えない。ファームの更新で修正されることもなさそうだし、SIMフリーという言葉を二度と使わないでほしいですね。root取ればそのへんは対処できるようだけど、ゴミ端末に負けるのも嫌なのでNexus 5を買おうと思って調べたらGoogle Playストアでは在庫切れ。そう言えばNexus端末の最新版が今月中旬に出るとかいう話があったので、せっかくならそれが出てからどれ買うか検討しようかということにして保留。
少し調べた知見を共有しておく。
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Google Voiceの番号から日本国内にかける場合、携帯電話宛だと 9¢/min、固定電話宛だと 3¢/min(ここで確認できる)。基本料もかからないし国内のVoIPキャリアと比べても安いっぽい(ちょっと古いけど参考)。
ちなみに最小で$10からチャージしないと有料になる番号には発信できないプリペイド式。
国内からGoogle Voiceの番号にかける場合は、アメリカ扱いで国際電話の料金になるっぽい(多分)。日本の携帯電話キャリアだと大体30秒間で30-40円くらいとちょっと高め(DoCoMoだとこんな感じ)。個人的には電話好きじゃないしそんなかけてほしくは無いので高くていいやと思っている。
そんなわけで、自分は電話あまりしたくないけど番号は持っておく必要があるし機能的にも遊べそうという事でGoogle Voiceがいいかなという感じだけれど、普通に国内で発着信ともにそこそこする運用の人はFUSION IP-Phone SMARTでも使った方が幸せになれるかもしれない。
Androidで公式のGoogle Voice使おうとすると多分SIMで弾かれてこんな感じになるのだけれど、先日Google HangoutsでGoogle Voiceの番号の発着信とかSMSとかボイスメールが使えるようになったということで、Hangouts DialerをAndroidに入れて、適当にいじってたら普通にGoogle Voiceの番号で発着信できた。HangoutsのChrome Extensionにも通知来るので、Windowsタブレットとかでも普通に電話できそうで便利。ということで、メインの電話番号はGoogle Voiceの番号にして携帯電話はデータ専用SIMに移行する準備を進めていこうと思う。書類とかに書いてるPHSの番号も書き換えていきたいけど長期計画になりそう。
ちなみにHangoutsの設定で着信通話の設定がデフォルトではオフになっているので着信も取るにはオンにする必要があった。
それ以前のGoogle Voiceの番号を得るのは以前書いたこれ参照。
現在
となっていて、emobile回線の5GB制限が都合よくないので解約など検討している。
willcomの電話番号は10年くらい使ってるのと各種書類書き換えるのが面倒なのでほとんど使ってないけど解約よりMNP検討。だけどwillcom回線は月1500円くらいしかかかってないしそんな使わないので料金良さそうなのはmineoあたり。
あと、先日ぷららのLTE申し込んだので、こちらをメイン回線のようにしたい。電器屋とか回って色々探したのだけれど、SIMフリーでLTE対応での安くていい端末みつからなかったので、STREAM Xに刺して都合悪かったら素直にNexus 5でも買って挿したい。ぷららのSIMがそこそこまともにつかえるのならばプライベートな用途ならば公衆無銭LANとか使わずに生活できそうだし、全てのガジェットのmicroUSB給電対応と12000mAhモバイルバッテリーのおかげで電源Wi-Fiなしでもどこでも快適インターネット環境にできそう。
ServersMan SIMは解約してもいいのだけれど月500円ならもうしばらく様子見してもいいかなというところ。