classics.

2004/11/19 Friflickr

ベルトは必要か

 個人的には全く必要性を感じないのだけれど。  近代におけるベルトの意味というものは、機能性、実用性よりも、お洒落、ファッションなのである(らしい)。 お洒落なんて興味ないので、ベルトを放棄する! と、プロレスラーみたいに言いたいところだけど、ここで制服のズボンにはベルトを通す通路(正式名称があるような気がするけれど面倒臭い)があるという事実が、僕のベルトを放棄したいという欲求を抑止する。 学生服のズボンというのは、ベルトとセットで学生服のズボンなのであり、ベルトのないそれは、学生服として不完全なのではないのかと言う考えがふと頭を過ぎったのである。  そうなのだ。livedoor堀江社長(笑)(むしろTシャツの方が多いが)あるいはその辺の高校生のような、Yシャツにノーネクタイのようにはいかないのである。ベルトにおいては、“つけることも可能”なのではなく、“つけることが前提”なのである。あまり目に付かないものとはいえ、本来ベルトがあるべきところにベルトがないというのは、少し恥ずかしい気持ちが残るのが普通ではないかと思う。  ではどのようにして不必要であるベルトを放棄しようか。簡単な考えとしては、着る物を変えればいい。独自で、ベルトがなくても自然かつ制服(或いはスーツ)っぽいものを作るorオフィシャルの制服を変える。後者はまず無理だろう。しかし前者も結構面倒臭い。ベルトがなくても自然な制服と言うのは、回りの全員がベルトを通常としている状態では僕の頭では思いつかない。 結局のところ、ベルトは着用するのが一番無難なことなのだろうという結論に達してしまった。 眠い。

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