classics.

2004/11/19 Friflickr

今、柴田淳がアツイ

そんなに余裕がないのでニューシングルは買えないけれど。 今日は柴田淳さんの誕生日なわけなんだな。 そしてニューシングルは今月の25日に発売なんだな。 barksでまるっとPVが見れちゃうなんてほんとグッジョブだ。 以前柴田淳さんと組んでいた(無理矢理組まされたとか組まされてないとか)というVikiさんも26日にアルバムを出すらしいし。 まだじっくり聞いたことはないけれど、要チェックや! それにしても鬼束ちひろのベストアルバムの選曲はどうしたものかと。 15曲に収めようという発想が理解できない。 Castle ImitationとかLITTLE BEAT RIFLE入れろって。 他にもベストというには足りない点が多い。 自分の中の東芝EMIのポイントが急落した。 マジでベストなんだからもっとお買い得かつ大満足の内容にしろってこのEMIめ。

2004/11/19 Friflickr

こんなことしているうちに

生活一般という教科の明日までの宿題であるという噂の、一軒家の設計図が完成していない。用紙を一杯に使ってかなりゴージャスなものになる予定ではあるが、なんせまだ4割程度しか完成していないという状況。明日の昼休みとかに出来るもんかなぁ? ちなみに独自の設定では、父35歳、母33歳、息子8歳の共働きの家庭である。 ・立地面積は約44坪 ・6LDK ・事務所も兼ねる可能性を秘めている ・光ファイバーが通っている ・太陽光発電をしている ・屋根裏部屋がある ・サンタクロース専用煙突完備 ・屋上にはプールが? 等々夢が広がりすぎてこのような状況に。

2004/11/19 Friflickr

ベルトは必要か

 個人的には全く必要性を感じないのだけれど。  近代におけるベルトの意味というものは、機能性、実用性よりも、お洒落、ファッションなのである(らしい)。 お洒落なんて興味ないので、ベルトを放棄する! と、プロレスラーみたいに言いたいところだけど、ここで制服のズボンにはベルトを通す通路(正式名称があるような気がするけれど面倒臭い)があるという事実が、僕のベルトを放棄したいという欲求を抑止する。 学生服のズボンというのは、ベルトとセットで学生服のズボンなのであり、ベルトのないそれは、学生服として不完全なのではないのかと言う考えがふと頭を過ぎったのである。  そうなのだ。livedoor堀江社長(笑)(むしろTシャツの方が多いが)あるいはその辺の高校生のような、Yシャツにノーネクタイのようにはいかないのである。ベルトにおいては、“つけることも可能”なのではなく、“つけることが前提”なのである。あまり目に付かないものとはいえ、本来ベルトがあるべきところにベルトがないというのは、少し恥ずかしい気持ちが残るのが普通ではないかと思う。  ではどのようにして不必要であるベルトを放棄しようか。簡単な考えとしては、着る物を変えればいい。独自で、ベルトがなくても自然かつ制服(或いはスーツ)っぽいものを作るorオフィシャルの制服を変える。後者はまず無理だろう。しかし前者も結構面倒臭い。ベルトがなくても自然な制服と言うのは、回りの全員がベルトを通常としている状態では僕の頭では思いつかない。 結局のところ、ベルトは着用するのが一番無難なことなのだろうという結論に達してしまった。 眠い。