「アタックチャンスのないアタック25のようだ」という例えを思いついた。いつか使う。
ちょっと気晴らしにネットを放浪していたら、『京大学生マニュアル』とやらを発売するという「ジャアソレデ堂」などというオンラインショップを発見。最初はジョークサイトかと思ったのですが、どうやらマジっぽいのでいろいろ探ってみる。
kyoto-u.comのイベント情報で知ったのですが、『京大学生マニュアル』は
【入学前にしなければならないこと/ビジュアルの重要性/下宿or寮の決め方/健康診断では勇気を出して/入学式にしておくこと/入学後三ヶ月で勝負は決まる/サークルは全てを与えてくれる/行ってはいけないサークル/ビラを制するものは新歓を制す/失敗しないバイト選び/初めてのテスト/告白 etc】
という内容らしい。脱非モテ、非コミュみたいなのかな。
で、http://jya-sorede.com/の方を調べてみると、デザインとかURLとかソースを見ると分かるけど、paperboy&co.の「カラーミーショップ!プロ」を使っている。わざわざドメインも取っていますね。多分muumuu-domainだと思って一応調べてみると、ペパボが代理登録ですね。ブログもあって、どうやら開設は10日ほど前だったらしい。私にしては気付くのが遅かった。せめて5日以内には発見したいものです。
当の本とかはオンラインでの販売オンリーなのか、ルネとか吉田ショップとかに置かれるのか、あるいは壮大な釣りなのかよく分かりませんが、釣られてマークしてみます。流石に今注文するほど勇気はないのですが、買うことになったらレビューするかも。
先日発表されたtypnd for W-ZERO3ですが、私はこれこそがW-ZERO3シリーズのキラーアプリだと思うわけです。諸事情によりジョークソフトを名乗ってるものの、ハードウェアキーボードの潜在能力を最大限に引き出し、長文を打つ気にさせる中毒性。そして電池の消費を早める常駐能力(?)。iPhoneが発表されても、そこは圧倒的な実力差を示し、付け入る隙を与えないのです。Bluetoothキーボードがなければ、まず間違いなく為す術もなく完敗ですよ。更に全米が泣いた真実を知りたい方は、是非インストールして常駐させ、思う存分タイプしていただきたい。使い込まないと真実は見えません。明日を捨てた過剰タイピングと日に30時間のハードタイピングを自らに課し、薬物と滅びゆく指先とのせめぎ合いの果てに、矛盾のみを条件に存在する壮絶なタイプ地獄の末に明らかになる真実。それに辿り着く猛者はいったいどのくらいいるのかと。まあ普通に使っていてもそれなりに楽しいとは思いますが。
Rubyをインストールして、超初歩な感じのを書いて実行したりしてます。結構まったりとした丁寧な本なのに、まだ30pくらい。アイス食べたりしながら。ただ、キーボードをタイプするのは楽しい。この新鮮な初心者気分をいつか忘れてしまうのでしょうかね。
なんか懐かしかったので書いておく。
そういえば、この大学ではそろそろ春休みらしい。大学関係では入試もそろそろですね。例のあれの広報手段も考えておかないと。
昨日は、某ポンコツVAIOに小洒落たWindows 2000をインストールしてやりました。さすが2000がはロースペックでもさくさく動く。Ubuntu入れられそうな危機もありましたが、何とか乗り切ってゴキゲンな現状です。
大学に来るまでは特にひどめのGeekは、せいぜい教室でノーパソいじって、味ぽんをつないでネットしていた某氏くらいだったのですが、大学に来てからは、HHKBを小脇に抱えて北部を闊歩するPHP使いの農学部生とか、入学時はEnterキーも分からなかったのにいつの間にかJavaにはまっている黒縁眼鏡とか、言わずもがなの某氏なんかがいるわけで、私がそっち方面に汚染されるのも仕方がない状況なのです。
まあそんな感じで日々を過ごしているわけですが、私もそろそろ、義務教育に組み込まれるという噂もあるタッチタイプとプログラミングを嗜むために、何か始めようと思っていたわけです。そこでいろいろと考えてみたところ、知人間でうまく使う言語が分散しているので、誰も使っていないRubyでも始めようかと思った次第です。とりあえず今日、閉店間際のルネで入門本的なのを購入してきたので、勉強してみます。あとJavaScriptも多少やりたい。第2外国語は無視。
メカニカルキーボードって打つ気になるよね。音がいい音が。
なんと悪しきドリトスは駆逐され、新しくドンタコスの取り扱いが始まっています。95gで105円はお得だね!ちなみに、チリタコス味とゴールデンコンソメ味があります。ドンタコスがドリトスよりも優れているポイントは、髭生やしたおっさんのキャラクターと、大きすぎず厚すぎないサイズにあります。それに比べてドリトスは、厚くて歯に挟まりやすいのでなんかめんどいし、一口サイズよりちょっと大きい上、パリッとした軽快な感じよりもボリっとした煎餅寄りの食感が好みの分かれるところです。