成人式で記念QUOカード千円分とかいう微妙な物をもらって、使う間もなく当日の夜行バスで京都に戻ってきてしまったため、そろそろ使っておこうかと思っていたわけで。
しかしながら群馬県という田舎の記念QUOカードを京都なんかで使おうと思ったら店員に「群馬かよｗどこだよｗ」みたいな反応をされるのは必至なわけで、そこら辺の都道府県のQUOカードなんかとは違ったリスクがあるわけです。せめて関東地方で使うのならなまだ許されるとは思いますが、ここは関西なわけで、使うにも命がけです。
そのようなリスクを負って、私は勇気を出して近所のam/pmにて合計約千円の品物を揃えてレジに並び、恥ずかしさをこらえながら例のQUOカードを出したのに、店員曰く「使えません」と。ただでさえ恥ずかしい物を使おうとしているのに更に使えないなんていわれるというコンボ。しかも現金で支払わなければいけない。恥ずかしい上に千円の支出という傷手を負うわけで、もう精神はボロボロです。ショックにより膝はガクガクで反復横跳びもままならない感じ。もうこれからはam/pmでは立ち読みしかできないと思った。
なんか生存報告程度には更新した方が良さそうなので。
春休み気分になってからは最近特に何もないので、あたためていた企画なんかを色々とやってみようかなと考え中。あとなんか面白いイベントとかあったら潜入したいな。
しかもこたつ布団にだ。ってか何しにきたんだ奴らは。
昭和の高度成長期に、少年誌の巻頭グラビアの企画構成や怪獣図鑑、放送脚本など、ポップカルチャーの分野において先駆的な仕事を残した伝説の天才プランナー・故 大伴昌司。http://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_event/buhin/070223_1.htm
今回、その膨大な原稿・原画や貴重な資料が京都大学に寄託されることになりました。
というわけで、先月末から時計台記念館でやっているようでしたので、mozurin誘って行ってきた（寝坊）。どうやら京大はあまり関係ないようですが、二十世紀学研究室とやらのおかけでやっているようです。正直どういう人なのかよく分からなかったけれども、おもしろ展示っぽい感じでした。図解大好き野郎って感じですな。私が生まれる１０年以上前の人ですが、邪気眼的なところもあって、超リスペクトされてる人物のようです。
おそらく先月購入して20袋近く食べたわさビーフの力だろう。しかもノーマルわさビーフではない。大人のわさビーフ、わさビーフHARD、わさビーフMAXをほぼ同じ割合でである。特にわさびメーター最大のわさビーフMAXの効果は大きいかと思う。一ヶ月わさビーフ生活はできたとしても、一ヶ月わさビーフMAX生活は避けるべきだと思った。しばらくは通販限定わさビーフには手を出さないでおこう。
柳沢発言に過剰反応して審議拒否し始めた野党のために、審議復帰のための理由を考えてあげようと思う。
ドッキリ大成功
何事もなかったかのように颯爽と審議復帰
反省してるみたいだし許してやるよ
空気読めてなかったわ
とりあえず休戦だ
どうぞ、ご利用下さい。
小洒落た煮込みハンバーグでも作ろうかと思ってスーパー行ったんですよスーパー。合挽肉とかタマネギとか生クリームとかをかごに入れてレジに並ぶわけですよ。そしたら後に並んでる小洒落た雰囲気のカップルが明らかに鍋の具材を買いにきましたって感じのかごへの投入具合で、もうね。ダメダメです。冬だから鍋をするという普通すぎる発想。煮込みハンバーグを作ろうと企んでいる私の圧勝。哀れに袋に詰め込む小洒落たカップル。そして颯爽と立ち去る私でした。
Rubyの勉強そんなに進んでないけどとりあえず入れてみたのでメモ。
あまり自信ないけれど多分こんな感じ。とりあえずRubyの基礎を勉強せねば。
確かIEで「みんなの就職活動日記」を検索して開くCMだったのだけれど、アドレスバーが「CDocuments and Settings****」ってなってて笑った。見間違いかな？釣りじゃないとしたら、詰めが甘いなあ。
今日は小洒落た喫茶店的なところで食事をしたのですが、店員の態度がよくなかった。しかし、私としては悪くも感じなかった。具体的には、メニューを出すときに「メニューをどうぞ」とか言わなかったり、料理を出すときに「お待たせしました」と言わなかったり。
で、それがどうなのかというと、よく考えると別にそんなこと言わなくてもいいよなーと思う。言ったいいのかとは思いますが、必要条件を満たしていないちというか、現に私は何の問題もなく食事をすることができたので、無駄と言えば無駄な労力と言えましょう。聞かれたことに答えないとかなら問題ですがね。
接客がよくないと思ったのは、私の行く店が接客のいい店ばかりだったために違和感を感じただけだったのですね。接客のイメージアップをしたいのならば必要なこと以上のことをすればいいと思うけれど、客席がそんなにないゆったりした店だったので、別にそんな客が増えなくてもいいのでしょう。
というわけで、そんなに頑張らなくていいならば、必要なことだけでやるのもありだと思った。なんかに応用できないかな。そんなにPVがほしいサイトではないのでサイトデザインに凝らないとか。