「元祖オタク OH 大伴昌司の世界」行ってきた
昭和の高度成長期に、少年誌の巻頭グラビアの企画構成や怪獣図鑑、放送脚本など、ポップカルチャーの分野において先駆的な仕事を残した伝説の天才プランナー・故 大伴昌司。http://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_event/buhin/070223_1.htm
今回、その膨大な原稿・原画や貴重な資料が京都大学に寄託されることになりました。
というわけで、先月末から時計台記念館でやっているようでしたので、mozurin誘って行ってきた(寝坊)。どうやら京大はあまり関係ないようですが、二十世紀学研究室とやらのおかけでやっているようです。正直どういう人なのかよく分からなかったけれども、おもしろ展示っぽい感じでした。図解大好き野郎って感じですな。私が生まれる10年以上前の人ですが、邪気眼的なところもあって、超リスペクトされてる人物のようです。
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