先日からルネでは冷やし麺が始まっていて、去年はなぜかラインナップから外されていた冷やしきしめんが復活していました。なぜか天かすのトッピングはなかったのだけど。今年の冷やしきしめんは麺を替えたのか、コシが強くなって更にうまくなってる気がしますね。唐揚げ冷麺なんていらんかったんや!

先日からルネでは冷やし麺が始まっていて、去年はなぜかラインナップから外されていた冷やしきしめんが復活していました。なぜか天かすのトッピングはなかったのだけど。今年の冷やしきしめんは麺を替えたのか、コシが強くなって更にうまくなってる気がしますね。唐揚げ冷麺なんていらんかったんや!

結構前にPANはできないからDUNしかないみたいなのを見た気がしてたんだけど、普通にできました。第二世代MacBook Airだからかな?DUNでやると接続解除が遅くていらいらすることがあるので、極力PANかWMWiFiRouterを使っていこうと思う。

京ぽんを発売日に買ってから始まったブログも7年目に入っていました。あまり読んでる人に向けて書いているわけではないので、ここまで続いたのは自分のおかげです。
そのうちHTML5化とかしたいところですが。

先日書いた通り、MacBook Airがぶっこわれて、さっさとSSDなどを取り寄せて、HDD→SSDとLeopard→Snow Leopardの移行をしました。
手順は MacBook Air(第2世代)のHDDをSSDに交換する手順(その1) | 景観デザインを目指せ を参考に、自分の場合はHDDがぶっ壊れてるのでバックアップは取らずにとりあえずHDDをSSDに付け替えて、MacBook Air SuperDriveにSnow LeopardのDVDを入れてそこからブートしてクリーンインストールです。その後RunCoreのSSDについてきたUSBドライブ化キットみたいのにHDDを入れて、MacBook Airにつないだら、そこまで壊れてはいなかったみたいで、そこそこサルベージできました。HDDはそのままだとWindowsとかにつないでも読めないっぽいので、Macからそれなりの形式でフォーマットしてやると不良セクタはあるものの一応使えるようになりました。
MacBook Air SuperDriveあるしついでにBoot CampでUbuntu 10.04でも入れようと思ったのですが、なんかうまくいかない上にUSBポートが認識しなくなったりする(PMUリセットしないと戻らない)ので、夢は途絶えました。腹いせにWindows 7でも入れたいところですが、もう資金に余裕はないので断念。
で、SDD化してみて速いのかという点ですが、ベンチマーク取ってみるとそれなりの性能のようだけど、体感としてはあまりよくわからないです。まあ合うHDDがないからSSDにしただけなんだけども。

なんか固まったり復活したりを繰り返してイラッとしたので強制終了して起動しようとしたら全然進まなくなり、PRAM・NVRAMをリセットしても変わらず、なんかHDDがいかれたっぽい感じになってしまいました。修理に出すにも心斎橋まで行くのも面倒くさいし金はかかるし、いっそHDD換装&Snow Leopardにアップグレードしようかと。しかしいわゆる二代目MacBook AirのHDD・SSD換装例がこのSSDしかないので、泣く泣く払うかというところです。その他にもMacBook Air Super Driveとかも調達しなければならないのがめんどいですね。

ゴールデンウィークなのでAndroid入れたりしてみました。Snapdragon積んでるマシンで動かすようなものなので、emonsterでまともにつかえるわけではないです。機能的にはカメラとBluetooth以外は使える感じではあるけど、WM6の倍位動作が遅いので、常用には向かないですね。
あと、Windows MobileのROMが色々あるとかいうのを知らなかったのでちょっと調べてみたりしてたら、2年近く前に公式のROMバージョンアップが出てたのを知って入れてみたのだけど、SPB Backupがどうもうまくリストアしてくれず、結局元のROMのままになった。まあさほど機能追加はされてないみたいなのでいいですかね。あとはWM6.5のROMがあるというのは気になるけど、ATOK的なものがないと日本語扱いにくいらしいので、とりあえずはAndroidで遊んだりしようかと。

TwitterでDirect Message(DM)を送るのに、「Dしました」とかいう人がいるのですが、それはDirect Message送信用のAPIがあるのにDコマンド(d {screen_name} {message})をstatuses updateのAPIに投げる残念なTwitterクライアントが多いせいだということが独自調査の結果判明しています。nudgeみたいにコマンドが効かなくなることもあり得るし、編集してコマンドを間違えてしまうこともあるのであまり賢い手段じゃないですね。
それはそれとして、Twitterではhomeのテキストエリアに入るデフォルトのテキストをGETのstatusパラメータで指定できる( 例: http://twitter.com/?status=@oquno hi )のはよく知られていることです。じゃあDirect Messages作成時のテキストエリアに入るデフォルトのテキストも指定できるんじゃないかと思って、できるのを先日見つけて快挙かと思ったのですが反響がほぼなかったのでブログに書いておきます。
簡単に書くと、Direct Messages 送信用の URLが http://twitter.com/direct_messages/create/{screen_name} なので、例えば@oqunoにhelloと送りたい場合は、GETのtextパラメータを足して http://twitter.com/direct_messages/create/oquno?text=hello とやると、

こんなかんじになってあとは送信するだけ状態にできます。イベントの参加確認とかに使うといいんじゃないですかね。自分は使わないと思うけど。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/android/ADF2010/osaka.html
タダXperiaタダメシなどを期待して申し込んだのですが、なんか定員100人のところ300人以上申し込みがあったとかで抽選をいつの間にか突破して参加してきました。ちなみにAndroid開発全然してないですね。
希望者先着50名にはXperiaの貸出をするというので珍しく遅刻をせずに行き、辛うじてゲット。いじってみた雑感としては、
みたいな感じです。フルキーボードがあればもっといいかなーと思った。
で、イベントの方ですが、まあそれなりにAndroidへの興味が強くなる感じでした。LTって大体イベントの最後にやるもんかと思ってたけど中盤にやってたのが斬新に感じた。終盤30分くらいはうとうとしてたので記憶にございません。
タダメシもタダXperiaもなかったけど、一応タダ水とタダXperia公式ガイドブック(定価1200円)はもらえました。いつか役に立つ日が来るんでしょうかね。


Streaming APIを使うコードをRubyで見つけたのでそのままRubyで書いたのだけど、jabber bot部分はxmpp4r-simpleとかいうのを使ってみた。アカウントはxmpp.jpとやらで適当に取得。ちなみにRuby1.9.1だとstatusがofflineになったり色々上手くいかないので、1.8-devで実行するようにした(Ubuntu)。jabberのrecieved messagesをそのままupdateのAPIに投げるのも書いた。そのうちwhoisコマンドのレスポンスも表示するようにしたりもしようかと。コードはコピペが多かったりしてきれいでもないので、万が一欲しい方がいたら応相談みたいな感じで。そのうちfollow, favoriteあたりのeventなんかも拾ってIMに投げるようにもしたいけど、ステータスのキャッシュとかAPI残り気にしたりとかめんどいですね。
思えば約3年前はIMでTwitter使いまくりで、IMが使えなくなってからは自暴自棄になり、酒に溺れた日々もありましたが、ようやく復活させることができたし、home_timelineのログをGmailにそのままバックアップすることもできるし、consoleに垂れ流しもいいけどjabberに投げるのもそこそこおすすめです。
あとIMが使えてた頃のprofile_imageを埋め込んで表示するadium pluginを改造して使おうと思ったけど、XCode(のライブラリ?)が謎過ぎて挫折した。そのうちいじれるようになりたいですね。