



ゴミが写るようになっていて、感化できないレベルになったので修理に出した。郵送で修理に出したりしたかったのだけどサポートページから調べたら持ち込みでしか対応してないとか書いてあるし、京都の持ち込みできるところは2/28で終了ということだったので、秋葉原にSONYの修理センターみたいのがあり、サイバーショットはその場で1時間くらいで修理してくれると書いてあったので東京に行ったついでに持ち込んだ。
結果としては、一週間ほど預かりで修理という事になった。まず、郵送で修理できないというのが手違いらしく、電話のサポートから聞けば普通に案内してくれるだろうと言われた。その場で修理というのは、QX-10みたいなレンズが製品的なサイバーショットでは対応してなくて、本体まるごと交換で手を打ってくれないかと言ってみても在庫を置いてないので無理と言われた。ただ、発売が去年の10月で保証期間内なのは確実なので、京都から言っているついでということもあってか保証書はなくても対応してもらえた。本体郵送は着払いとのこと。


柴田聡子さんのライブを見た後はyuiseki, VoQn, niryuu, esehara, ugdark各位と合流し、途中niryuuさんは離脱しつつ、ダークさんのお宅に。掃除したりだらだらと雑談しながら、夜通し映画を観続けた。みんなと一緒じゃないと観れないという事でホラーっぽい死霊館、クローバーフィールド、第9地区を立て続けに。あまり普段映画も見ないし、みんなでわいわいと鑑賞することもあまりないので結構楽しかった。作品自体も結構評価が高いものだったので楽しめたし、睡眠不足になったことを考慮してもなかなかよかった。



http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/service/wi2/index.jsp
テザリングわりと安定しないのでなるべく公衆無線LAN使うようにする。複数端末で同時使用できないのはめんどいけど。

予約開始してたの気付いてすぐ予約したのだけど番号は49番で厳しいかと思いきや開場時刻では20番目くらいだったので、そこそこいい感じの席に座れた。今後は予約受付開始チェックのスクリプトとか書く必要が出てくるかもしれない。前半はドラムの久下さんの即興のような演奏とともに弾き語りに近い演奏。休憩を挟んで後半はいきなり直枝さんのギターボーカルと大森さんのドラムで一曲。その後は直枝さんのギター/ベースが加わりバンドセットでの演奏という構成だった。まだソロでの弾き語りしか生では見たことなかったので、バンドセットも楽しめてよかった。今回はあまりMCに多くの時間を割かずに、曲間もおかずにどんどん演奏していく流れで2時間ほどだったので、数えていないけれど結構な曲数だった。結論としてはとにかくよかった。あと、撮った写真はわりとぶれまくってた。