今週も歯医者通い。今回は虫歯を削って埋めたところを解除し、ちょっと削った後に型をとった。上下別々にとったけどどう使われるのかはよくわからず。型をとった後にまた石膏で埋めた。次回で歯医者通いは最後になる予定とのこと。支払いは2210円。

先週月曜日に一度診察を受け、土曜に抜歯したばかりだしもう少ししてから虫歯のoqubaを処置しようということに(診察料160円くらい)。一週間後に予約を入れたが、昼にすでに虫歯のoqubaを埋めていた石膏的なものが取れて飲んだかどっか行ったかという状態になっていた。そして一週間経ち今日も診察に。抜くほどひどい虫歯じゃないからとりあえず削ってから埋めたりなんかする方針っぽく、神経に到達するほどの虫歯でもないからということで麻酔なしで歯をゴリゴリ削る例のやつを体験。1～2分くらい？削ってんなーという感じだった。その後再度石膏的なので削った穴を埋めて、来週なんか型取ったりなんかするみたいなことに(詳細よくわからず)。その準備に必要らしく、歯石の除去も行われた。歯石除去も多分初めてだけれど、これも歯削りドリル的なマシーンで削られて、歯茎に刺さってないかと心配にもなったけど口をすすいでも血は出てなかったので特に問題なかったっぽい。今回は治療費(?)約1200円。処方箋なし。あと2回kの通院で終わるとのこと。

17日くらいから左下顎の奥歯のあたりに違和感があり、18日の夜に寝付けないのではないかと心配になるくらいに痛くなってしまった(外部からの刺激に関係なく奥から痛んだ)ので、19日早朝に飛び入りで最寄りの歯医者に行った。歯医者に延々と通い続けるイメージがあり好きではなかったので5年前に行った際は15年ぶりだったのだけれど、今回はそれ以来で5年ぶり。支障がなければ歯が砕けても放置という方針だったために、今回傷んだのは砕けて虫歯になった奥歯が原因と思われた。

無謀にも予約とかはせずに朝の開院直後に行ったのだけれど、予約が詰まっていると説明されたわりに緊急性を重んじてくれたのか、20分程度待つだけで受診できた。結果としては左下顎の奥歯は確かに虫歯でそんなひどく痛むほど進行しているようではないし、飲食物に反応して痛むわけではないようなのでそんな進んでるとは思われない。しかし痛むのならば治療しておくかということになるが今は時間は取れないので虫歯になっているところを石膏的なもので埋めて次回ちゃんと神経の処置とかするぞということに。

そんな感じで19日は過ごしたのだけれど、夜頃には埋めた下顎の虫歯は特に気にならないけれど上顎の方の砕けた奥歯の虫歯がちょっと敏感になり、これ処置した方がいいんじゃないかという気持ちに。

翌朝20日土曜日は予約していたのですんなり再度来院して、前日の様子とか話したところ、やはり上顎の奥歯の虫歯の方がぱっと見ひどいし痛みの感じからして下顎の方はそこまで進行してないので、上顎の方は親知らずでもあるし抜いてしまおうということでサクッと抜いた。また来週も通院しないとだけれど、一応ゴールは見えているので我慢して通院を乗り切りたい。ちなみに、診察料とかは、初回がレントゲン撮ったりなんかもあって保険適用されて3000円くらいで、抜歯した2回目が2000円弱くらい。薬代は痛み止めや化膿止めで各500円弱くらい。

あと、予定ないのと待って時間が押す可能性が低そうなので予約もできるだけ開院直後に入れるようにしていたらちゃんと朝起きるようになって健康的な生活を手に入れつつある気がする。

目覚めから鼻がムズムズしていたので、家にあったパブロンの錠剤を寝起きと夕方に飲んだ。日中は基本室内にいたけれどずっとマスク付けてみた。結果的には、今日のところは大して鼻炎の症状は出ずに過ごせた。マスクの効果あんま信じてないけど、家にあるの忘れて今まで買ってきて全く使っていなかったのがたくさんあるのでしばらく続けてみる。。

症状は、咳・痰が出る、軽い鼻炎、ちょっとだるいという感じで熱は多分なかった(測ってない)けど週の頭に一日休んだ(土日も蟄居して休みがち)。二日程経過したら黄色かった痰が無色っぽくなった。咳は以前ちょくちょく出る。休んだ時に人生で数度目の風邪薬を飲んだ。軽く一ヶ月くらい咳が出ているけれど、先週くらいは咳のため腹筋が筋肉痛になった末腹筋が回復したものの、今週は席しすぎて腹筋が攣ったりしてピンチだった。さらに、また腹筋が筋肉痛になった。

久々に風邪ひいた。<del>その他症状などあとで書く。</del>喉の痛み、関節がだるい、力が入らない、軽い発熱(多分)といったところだった。エアコンつけて寝るのが悪かったのかな…。口は閉じて寝てるはずではある。

いつも買ってるユトラ鼻炎カプセルがまた商店街の薬局で売ってなかったのでコスパのみ重視してこれを買った。効果はよくわからない。アレグラが人気らしいのでアレグラも試してみたい気持ちはある。

花粉症は4月になってからは薬飲むの忘れるくらいブームが去った。でも昨晩あたりから腰痛がヤバめになってきて、低気圧関係のせいならばさっさと治まってくれそうでいいのだけれどそうでないとまた通院レベルに至ったりすることを考えると面倒。ちゃんとした睡眠環境とか腰に負担のかからない椅子と姿勢・座り方と背筋が必要な気がする。

抜歯後の麻酔が切れても、痛み止めが必要になるような痛みはなく過ごせました。ただ、処方された炎症抑えるとか細菌の感染を防止するみたいな薬飲んだら副作用の吐き気が1分くらいできて気持ち悪かった。それ以外は問題ない感じでした。

自分の歯医者に行った一番最近の記憶が小学校中学年くらいで、その時詰め物ライクな治療をキメられた記憶があります。その後歯医者を見たのは学校の歯科検診くらいですかね。高校、大学と進むと周りの人達が歯医者に通ってる情報が耳に入ったりして、歯医者は無駄に通わせすぎという印象が強まり、どんどん行きたくないという気持ちが強まっていき、高校生にもなって乳歯が中途半端に抜け切らなくても歯医者には行かず(後にキャラメルを食べていたら抜けた)、犬歯が砕けても歯医者には行かず、親知らずが砕けても歯医者には行きませんでした。

そんなわけで、次に歯医者の世話になるときは総入れ歯にする時だという信念のもと暮らしてきましたのですが、先日の風邪の際に右下奥の親知らずが頭角を現し始め、盛り上がった歯肉が以前砕けて鋭利になった親知らずによって傷を負う事例が発生し、炎症へと発展してしまいました。まあよくあることだし風邪が治ればその頃にはまた引っ込んでるか歯がちゃんと生えてるんじゃないかと高を括っていたのですが、今日になっても治らないし、これ以上豊かな食生活の妨げになってもらうのも許しがたかったので対策を検討し、調査を進めたところ、親知らずの治療なら歯を一本サクっと抜いて通う必要はないという情報を入手するに至り、徒歩2分の位置にある歯科医が評判悪くないようだったので、意を決して予約をキメて歯医者に行ってきました。

治療の方は期待通りサクっとしてくれて、下の親知らずも今後の活躍には期待できないけれど、以前砕けた上の親知らずの方が加害者だし処罰されるべきみたいな感じで、上の親知らずが抜かれました。さすがに成人しているのであまりビビりませんでしたが、力技でめりめりと抜かれるのは新鮮でしたね。治療費は保険適用後で3000円+薬代500円くらいでした。抜かれた歯は一応もらったけど、ブログに貼っても誰も幸せにならない感じだったのでやめておきます。

で、まだ麻酔は切れてないっぽいんですけどやっぱ痛くなるんですかね。