ケータイ事情らしい 「らいふすてーじ」今月号より。151人に聞いてWILLCOMユーザーがたった1人という悲惨な結果。昨日我が家に来ていた人間が全員WILLCOMユーザーというのはやはり異常な事態なのでしょうか。たしかに入学時なんかは私以外に使っている人を見ませんでしたがね…。
今年度京大入試合格発表のOnline掲載の告知 昨年度に発案・実行しまして、大きなトラブルもなくそこそこ好評を得られた京大合格発表Online(2007)ですが、今年度は早めのSEOなどなどにより、昨年よりは周知できそうな感じで行いますので、受験生の方は利用してみて下さいということで。 一応昨年は新歓的位置付けだったのですが、今年はマーケティングとかSEOとかそのへんの興味からなので、ただの便利サイトとして使えればいいかなと。少しづつSEOも出来てきたような気もしますし。 詳しくは以下参照。 京都大学合格発表Online2007
本物の折田先生像が時計台記念館で公開中 http://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_event/buhin/061004.htm 公式はここかな? なんとか今年中に見に行こうかと思っています。
第9回情報学シンポジウムに行ってきた http://www.i.kyoto-u.ac.jp/Symposium/2006/ ゼミのBOSSから、時計台ホール(略称)でやるから来るといい的な通達があったので、朝から行ってきた。 元々私自身が経済学よりは情報学の方にときめく人間なので、初めから知っていたら普通に行っていたことでしょう。明後日東京で開催されるFirefox Developers Conference 2006も行けないのが悔しい。 で、シンポジウムの方は、なかなかハイセンスでしたよ。まず客が違いますからね。みんな情報大好きっ子な感じで、何人もの人がノーパソ開いていじってる。前の席の人なんか私と同じく黒es持ってるし。前半の人材養成の部分も面白かったけれど、後半の知財の部分で特許庁とか総務省の中の人が講演してくれたのも非常に興味深かった。多少突っ込みどころもありましたけれど。途中から(情報学科でない)知人2名も一緒に聞いていたのだけれど、専門関係ないのに同じところに反応できるのがちょっと悲しいですね。無料の割に講演資料集もなかなかハイクオリティーで、さすが国立大学ですね。なかなか充実時間を過ごせました。
悲しかったこと 英語のテキストのネタがコンピュータ系で、教員の言っていることの間違いが事細かに分かってしまったこと。そしてそれを指摘したかったけど我慢したこと。 ちょっと経済学部としてアウトのラインに近付いてきてしまった気がする。
今知ったのだけれど ゼミに所属しないと卒論出せないの?私はおそらく卒論出すキャラじゃない(長文書くの超苦手)ので、このままだと卒論は書かないしどうでもいい気もするのだけれど、指導教官をなんとか探せばいいものだと思っていましたよ。つーか私はルールが全然分かっていませんね。一度ちゃんと理解しておかないといけない。理解していないと今までのように失敗することもあるし、理解していれば見つけられるような抜け道を見つけることもできませんからね。
ゼミの面接行ってきた その前に期限が過ぎて忘れてた学科登録をしてきた。学科の存在意義はよくわかりませんが、多分経営かなーといった感じでした。 そしてゼミ。薄々感づいてはいたけれど、来年から始まる新しいゼミらしい。ITの臭いがしたので、それだけで申し込んだやつです。小粋な人とか色々な人がいて、自分も頑張らないとかなーとか、思うところがありました。結果としては、多分所属できます。しかし、ここのドメインのメールアドレスを連絡先にしてしまったので、マークされる可能性は否めない。とりあえず、mixiにゼミのコミュニティを作るようにはならないといいですね。