本日百万遍で、横断歩道の手前で急に止まった自転車に横からちょっと接触してしまい、大丈夫ですかと言って、どう見ても大丈夫だった（怪我も破損もない）ので行こうとしたら（実際数メートル進んだところ）、おっさんがやけに怒って因縁つけてきた。止まってるのに当たってきたのが完全に悪いとか言ってきたので、急に歩道で止まられたら避けきれないということと、避けきれなかった私に落ち度がないわけでもないこと、私は青信号の横断歩道を渡って通行していただけであり、違法性はないということ、問題があるのなら警察へ行きますが、ということを言ったのだけれど、謝れだとか男ならとか言ってきて（私に非のある点は謝った）、会社に入ったらボコしてやるとか、大学はどこだ殴り込んでやるとか、相手が悪いやつだったら殺されてるぞとか、どう見ても脅迫です、（本当にありがとうございました）な事を言ってきた。10分ほど経過したところで煙草を吸い出して煙がいやだったのと、論理的なことが考えられない人で私の言っていることを理解できないのだろうという諦めと、そのあとに予定が入っていたということで、適当に受け流してその場を去った。久々の論理的に語ることのできない人間との会話は、やはりナンセンスなものだった。

　英語のテキストのネタがコンピュータ系で、教員の言っていることの間違いが事細かに分かってしまったこと。そしてそれを指摘したかったけど我慢したこと。

　ちょっと経済学部としてアウトのラインに近付いてきてしまった気がする。