Ubuntuデスクトップだったのでちょっと不安だったけれどこれ買って刺したらすぐ認識してデバイス追加できた。机がすっきりしてよかったですね。マウスの電池の持ちもっといいのもほしい。
Ubuntuデスクトップだったのでちょっと不安だったけれどこれ買って刺したらすぐ認識してデバイス追加できた。机がすっきりしてよかったですね。マウスの電池の持ちもっといいのもほしい。
この頃からのファンの異音は、交換とかしないと直らないだろうという感じだったので、dm1-4000が修理から戻ってくるまでファンをもいで使うかとやってみたら、なんか綺麗に外れるシステムだった。熱がやばいことで有名なMacBook Airだけれど一冬くらいはなんとかなるんじゃないかと期待。
知り合いにRails使いは多くいるものの、入門の割にはあまりがしがし聞かずに勝手に調べてやってるのですこしずつ進んでいる。
分かってはいたけれどモバイル用途には少し大きい。幅だけならばVAIO Pよりあるし。基本的にAndroidのスマートフォンで使うのでBlueKeyboard Pro JPを買って入れた。150円だけれど、有料アプリ買ったの久しぶり。無料版もあるけれど広告若干邪魔だったし。ペアリングしてちょっとテキストを打ってはみたけれど、ちゃんと机とかテーブルのあるところじゃないと使いにくいかな(電車の中でSSHとかは難しそう)。Bluetoothキーボードは長らく持ってなかったのでこたつから頭だけ出して操作とかもできるようになった。気が向いたらデスクトップマシン(Ubuntu)に端子さしてBluetooth接続でうまいこといけるかとかも試してみたい。
週末にやる気が残っていたらとりあえず自分専用の物くらいは作りたい。
Twitter Blog: Your Twitter archive
というわけで、生成してダウンロードしてみた。2007年から使ってて、ちゃんと自分でバックアップとかしていなかったので助かる。ダウンロードできるのは tweets.zip というファイルで、中にHTML, CSS, JavaScript などが入っていてクライアントサイドで検索や月別アーカイブなどが閲覧できる(アイコンなどの画像ファイルは入っていないので完全にオフライン対応というわけではない)。
そんなわけで公開アカウントだし隠すことはないはずということで
http://oq.la/tweets/
で公開してみたけれど、気が向いたら削除するかも。
まとまったデータだし epub とか mobi にして電子書籍っぽく読みたいので、まともな技術力を持った誰か(多分アメリカ人)が自分より先に実装してくれなかったらスクリプトかWebサービス的なものをつくるかもしれない。
Kindle デバイスではゲームができるというのは意外と知られていない事実で、自分も忘れていてそういえば Java の SDK とかあったっけなと今日思い出した。そのくらい誰も言及しているのを見ないので今どうなっているのかと思って調べてみたのだけれど日本で買えなくなっていて(以前買えたかは定かでないが)、もしかしてタッチスクリーン系の端末から対応打ち切ったとかなのかと思ったのだけれど、少なくはあるものの最新の E Ink 端末である Kindle Paperwhite でも使えるゲームもあったのでそういうわけでもなさそうで、最近のレビューもそれなりについている。
http://www.amazon.com/Sudoku-Works/dp/B005MQWBRC/
これは数独のゲームで、Kindle Paperwhite まで対応しているようだけれど日本のアカウントだと購入できないし、当然日本の Kindle Store で検索しても出てこない。
http://www.amazon.co.jp/Game-Sudoku-Kindle-Bug-ebook/dp/B00472O7HE/
数独で言うとこれは日本の Kindle Store のページがあるけれど購入できないっぽい。
法律とか契約の問題ならば App Store for Android と対応合わせるとかで一緒に解決できそうなものだし、何か書籍に限定するみたいな戦略的なものがあったりローカライズのルールがあったりするんですかね。
質問スレ立てました http://www.amazon.co.jp/forum/kindle/?cdThread=Tx3P958VBQXWRQZ
恐れ入りますが、Amazon.co.jpが販売するKindle PaperwhiteおよびKindle Paperwhite 3Gには、ゲームなどのアプリケーションをお楽しみいただく機能は搭載されておりません。
また、そちらのサービスの提供につきましても現在のところ未定であり、その理由につきましてもご案内できかねますことを何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
とのサポートからの回答を得た。やっぱまずは書籍に注力する戦略的なものがあるんですかね。
予約に出遅れてお届けが年明けとかなっていたのだけれど、ジョーシン電気に在庫があるっぽかったので行ってみた。そしたらWi-Fiオンリーの方は在庫がないとか言われたので、カッとなって厳しめの家計を無視して予定とは違う3G回線付きの方を購入した。値段はAmazonと同じ。そしてAmazonでの予約をキャンセル。邪魔だし保証書もサポートには不要のはずということで本体とUSBケーブルだけ抜いて箱とかは捨てて帰れたのはよかった。
そんなわけで、以前に知り合いのをいじったことはあるけれど、ざっとKindle 4からの乗り換えの使用感を。
まず3G回線の有無だけれど、自由にインターネットはできないものの出先へも持ち歩くのとか考えると長期的にはプラス5000円の価値はあるかなと思う(ことにした)。まあ基本的にいつでも2回線でテザリングできる装備はあるけれど、Kindleごときのためにオンオフするのはめんどいというのはある。帰路でセットアップするのには役立った。
本体重量は少し重くなったけどまあこんなもんかといったところ。タブレット端末への優位性はまだある。バッテリーの持ちもKindleシリーズとそんな変わらない印象でこんなもんだろうという感じ。
ディスプレイがXGA相当になったのは自炊本や漫画を読むには大分助かる。ただ容量の大きな本の転送待ちはそれなりにストレスなのでAndroidタブレットとかあったらそっちでzip読みたくなるかな。ディスプレイにいかしたフロントライトが搭載されたのも省エネ社会気取れるし読みにくかったシーンが改善されるしかなりいい。
UIはというと、一番困るのがKindle touchからの変更だけど、ページめくりのハードウェアボタンの廃止が痛い。Kindle 4までは左右どっちを持っても前後のページにハードウェアボタン操作でいけたのに、タッチスクリーンをタップかスワイプしないとページめくりできない。読書専用端末なのにボタン押さえる力の強弱だけで読み進められないのは退化ですね。反面、他の操作についてはタッチスクリーン上のボタンをタップするだけなので簡単にはなった。辞書を引いたりハイライトする文字列の選択とか。あと日本語対応して日本語IMEが普通に使えるようになったのも大きいし、それなりに頑張ってインターネットも可能になった。その他操作UIいろいろ変わってはいるけど、慣れるまでちょっとわかりにくいところもいくつがある。
その他気になったのはzipファイルへの対応の廃止だけど、mobi/epub生成時のmetaたぐで漫画用フルスクリーン対応で生成できるっぽいのでzip2mobi修正すればよさそう。デフォルトでの空き容量も1ギガちょいだしあまり詰め込めない(microSDカード対応くらいしとけと)。あと、何枚もKindleをぶっ壊した経験から、やはり強化ディスプレイではないので他のガジェットと一緒に携帯するにはカバーとかあった方がいいんだけど、予定外の出費増によりまだ買ってないので裕福になるまで気をつけて携帯する。
総合すると、ハードウェア・ソフトウェア面共にまだ色々と改善の余地はあるものの十分に使えるレベルにはあるし、電子書籍リーダーとして選ぶなら他に正解の選択肢はないので、値段を考えればとりあえず買っておくべきといったところです。
普段GS02に挿してるのでそのままテザリングすればいいので確認していなかったけれど、DoCoMoの罠でできないっぽかった。
APN切り替えのアプリでうまくいくかと思ったけれどうまくいかなかった(APN自体はDTIに設定しているつもりでもつながらず)。自分の用途ではBluetooth DUN使うなりすればよいのでまあ問題ないかなというところだけど、DoCoMoは金払わせてSIMロック解除してる時点でそのへんの強制APN切り替えの設定やめといてほしいですね。
Amazonの商品ページを見てるのならばその商品に興味があるに決まっているし、Kindle化リクエストをするか人間が判断するまでもないということで、自動でKindle化リクエストするUser JavaScript作った。
https://gist.github.com/3971439
ちなみに、既にKindle化されてるかどうかや書籍であるかどうかも考えずに全ての商品をKindle化リクエストする感じの適当仕様にしてあります。