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2018/10/16 Tueflickr

尿管結石ができたので病院に行った

16日朝、7時頃に目覚める。寝ぼけながら体調の悪さを感じたので、二度寝しようとしたものの寝付けず。回復しないのと腹痛っぽいのでトイレに行っても胃腸が悪い感じではないのではじめてのパターンっぽいなと思い寝たりして休まる体勢を探すものの休まらず。右脇腹上あたりとその背中あたりに違和感があるので、知ってる範囲だと尿路結石なきがするなと思いつつも、治療とか面倒だし寝て治ってくれと願いつつ寝るものの改善せず。食欲もないので炭酸水を軽く飲んでみたものの腹もやや苦しい感じもありあまり飲めず、吐き気もあり、尿路結石の症状に合致してる…となった。

9時ころには諦めて病院に行く算段を考えていたけれど痛み(というか苦しみ?)により思考能力が低下していてあまり考えられず。京大病院に行くか前入院してた民医連の病院に行くかとか考えて、どうやって行くかとか入院してしまうコースも想定したほうがいいかとか考えていた。頑張ってGoogle Mapsで調べて京都府立医大病院の方が近くていいかとかレビュー低いなとか自力で行けなかったら救急車呼ばないとなのかなとかそこまでの緊急性じゃなければタクシー呼ぶべきなのかなとか考えていたらもっと近くに出町診療所というのがあったので、レントゲンあるといいなと思いつつここなら大分近いし頑張れば歩いていけそうだなということでそこに行くことに決める。痛みというより連続稼働が辛い感じの体調の中頑張って着替えたりして、もっとひどくなったら受け答えも頑張れるかわかないしさっさと行かないとと頑張って普段数千円しか持ってないのでレントゲンとか色々金かかる可能性を考慮してコンビニATMで4万円下ろして出町診療所に着いたのは10時過ぎ。

診療所では腹痛いのと結石な気がしてますと伝えてから問診とエコー検査を受けて、まあ結石でしょうねという感じで終わるのかと思ったら本部っぽいクリニックほりかわに向けて丁度到着するシャトルカーに乗って移送されて泌尿器科にて検査続行。とりあえずCTスキャンすっかという感じで別棟にてCTスキャン。ここでCTスキャンの部屋まで歩くのと待ってる間が割と辛かった記憶。そして泌尿器科に戻って採血と採尿。その後問診でCTの画像を見つつ2mmくらいの尿管結石なので自然排出待ちで行きましょうという感じに。辛いのは鎮痛剤を処方してくれるとのことだったけれど、既に割と辛かったのでその場で投薬してもらって10分くらいしたらだいぶ楽になった。自然排出されるには一ヶ月とかそのくらいのスパンかかるとのこと。

帰りはタイミングいいシャトルカーがなかったので市バスで帰った。こういうとき堂々と優先席に座って良さそうだなと思ったけど混んでて優先席にたどり着けず。

健康診断以外の診察は最近歯医者行き始めたのを除くと数年ぶりで、初診ラッシュだったのもあり診療所では2440JPY、クリニックでは8060JPY+鎮痛剤310JPYとなかなかかかった。やはりエコー検査とかCTスキャンあたりのポイントが大きかった様子。最悪のパターンでこのまま入院して物を取りに帰れないというのも想定してUSB充電器とかGPD Pocketとかも携帯していたのだけれど不要となりよかった。

ということで再発防止のためにもとりあえず運動を適度にやりつつ食生活もいい感じにしつつ健康第一でやっていきたい。運動はジムに行くかチャリ乗りまくるか京都御苑OR鴨川走りまくるか検討したい。とりあえずジャージとか運動靴を準備しないと。それか最近またポケゴ再開してるしもっと歩きまくるというのもお手軽でいいかもしれない。

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