MINAMI WHEEL 2018 2日目
出発遅れつつもなんとか1枠目から見れた。もうちょっとのんびりする時間を作ろうかと思っていたけれど食事もせずに全枠見てしまった。
- POP ART TOWN…ドラムが前に出てきてる構成、個人的には良かった。前回初めて見て良かった印象だったので見たけれどやはり良かった。曲も演奏も声も良いので今後にも期待。
- 絶景クジラ…めっちゃかっこいいガールズバンドという印象でしばらく見ていなかったけれど、見ない間にガールズバンドではなくなっていた(ベースとサポートドラムが男性に)。音はなんか先鋭化した印象。ヴォーカルのナツコさんのカリスマ性が高まってる感もありましたね。妖怪ウォッチのTシャツなのに…。
- 林青空…この枠は結構見たいのがかぶっていたけれど位置関係とか諸々考慮してこちらに。おっさんメインな感はあるもののフロアは埋まっていてなかなかの注目度だった。前回ミナホで見たときはバンドセットだったけれど今回は弾き語りで、今年本編で見る中では唯一の弾き語りかも。堂々とやりきってくれましたね。
- Slimcat…TENDOUJIに移動したらちょっと最後の方見れた。
- TENDOUJI…最初はさほどでもなかったけど独特の感じにじわじわはまりつつあるTENDOUJI。やっぱ楽しんでるのがいいですね。
- 宵待…春にシャングリラで見ていい感じだったので再確認という感じで見た。宵待刺繍の入った色違いのジャンパーをみんな着ていてクルー感ありよかったですね。音の感じもいいしもっと広まっていってほしいですね。
- Crispy Camera Club…稲本さん(ex花泥棒/Pale Fruit)がギターサポートに入った構成は初めて見た。ライブどんどん良くなってる感あっていいですね。今週ミニアルバムの全国流通も始まるということで、やっていってほしい。
- 奮酉…ジロッケンのYouTubeでちょっと見てたおもしろい構成の女性ツーピース。演奏はなんかラップもあったり自由な感じでしたね。
- バレーボウイズ…〆に相応しい素晴らしさでしたね。初っ端からアサヤケ→卒業→真夜中のレコォドとキラーチューンで攻め落とし、そしてタイトルコールで〆るパターン出来上がってきている。しかしバレーボウイズがんがんライブやっていっていて昨日も仙台でライブなので体調管理とかもなんとか気をつけてやっていってほしいですね…。今週木曜もまた見るし。
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