Ribet towns “ショーケース” release tour京都スリーマン編@二条nano
昼に別のライブ行くもののこっちも行けるやんということで出演者いい感じだしせっかく近いのでnanoに。全組京都。
トップバッターは踊る!ディスコ室町。ベースの山田トノ氏が今日で最後とのことだったけれど驚くほどしんみりせず明るく送り出しつつ新曲もやっていくアグレッシヴさ。新曲の楽しいのがいい、いい感じだった。
続くTurntable Filmsは個人的にも少し久しぶりだったけれどバンドとしてもライブは今年2回目とのこと。そして今年10周年とのことでアルバムリリースを企んでいたものの1年ほど延期しそうとのこと。ライブは当然良さだった。再来月に記念ワンマン的なのもある様子。
Ribet townsはやはりステージメンバー10人の情報量の多さで圧倒してきて最高(小規模編成もやや気になる)。思えば西院フェスで偶然見たのが一昨年で、あれが結成半年くらいだったのか。わりと最近頻繁に見がちだけど注目するところによって毎回発見があって良いですね。終始良さではあったものの個人的にはアンコールでのハートに火をつけての終盤の盛り上がりが特に好きですね。そして来場特典で別テイク音源CD-R+ライナーノーツももらえてお得だった。ということで今後の活躍にも期待。
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