正月付近の日記
初日の出を見たような見ないような状態を経つつ、そして眠気を堪えたり高崎線で寝たりしつつ実家に。そしてそのまま祖母宅に正月の挨拶に。従兄姉勢の子どもたちが適度に言語コミュニケーションも取れるように成長していて、何人もいるので騒がしくて良かった。家族は家で飲酒とかほぼしないし自分も好んでひとりで飲んだりもしないけれど、勧められて飲酒したりもした(けど特に酔わず)。酒はわりとどうでもいいけど正月感あって良かった。
2日は大体だらだらしていて、うちの実家は特にごちそうが出てくるシステムというわけでもないし食事のタイミングが早いのでさっさと上洛するかと思い、夜行バスとか取るのめんどいという気持ちが高まって翌3日に東京経由で新幹線で帰ることに。
3日、特に群馬土産とか荷物になるし買わなくていいかと思いつつも、関西の店舗では見かけない村岡食品の梅しばとごんじりを軽く大人買いして帰路に。高崎線で上京して東京から新幹線という計画だったけれど、東京についたら雪のせいか新幹線が30分くらい遅延しているようで、特に乗る便の出発時刻とか考えていなくて結果オーライだったし駅弁も買えた。新幹線は今回も自由席に乗ったけれど、なんちゃらラッシュに巻き込まれつつも座席は確保できた。隣に座ってた美女っぽい人が弁当じゃなくてサラダを食べてたのが興味深かった。
京都は雪が積もっていたけれど降雪は止んでおり、市バスも動いていて普通に帰れてよかったけれどテンションはちょっと高まらなかった。
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