あとでもっと書く

後で文章にまとめるかもしれないけれど箇条書きで。

• ブラームスが静かに流れる中開場
• ゆべメモ早めに完売(10冊くらいしかなかった気も)
• 平日ということもあって400人以上入る会場が埋まるか気になっていたけれど、当日券も結構出て、頑張って探さないと着席できない程度には埋まっていた様子(自分は一番前に座っていたのであまりよく把握できず)
• 前日に録音したという「夜がー来たよー」というふしぎな歌(フルで13分くらいあるとのこと)で暗転、開演
• 普段柴田聡子さんのライブは弾き語りだけれど、今回はこのために結成されたMusic helps(gt. 植野隆司、ba.須藤俊明、dr.中川克志、pa.村野瑞希、cho.浜口寛子、dance貝和由佳子)を率いての登場(浜口さんと回和さんは出番の際のみ)
  • 舞台の床がせり上がって横を向いて一列に並んだメンバーが登場
  • 柴田聡子さんは民族衣装専門店で買ったというアオザイ
  • みずきさんはセーラー服(っぽいの)にキラキラのミニスカート＋裸足(柴田さんのリクエストとのこと)
  • 他のメンバーはわりとラフな格好だった
• あさはか！で開演。全曲今回のためにイントロではわからない程度にバンドアレンジされてる
• とさだより(だったと記憶)間奏で貝和さんと浜口さんが舞台両脇より踊りながら飛び出し、しばし柴田さんと3人で踊り狂う
  • 公園で練習したとのこと
  • 直前にダンスの時間を倍に増やしたとのこと
• アンコールは酒の歌(曲名不明)

シンプルな感想としては楽しかった。柴田さんも楽しく、メンバーが加わることでわりとやりたいことをやりたいようにやれるようになったというのが大きかったのではないかと思った。映像化を希望。

終演後、oquicoさんもいらしていたので感想を語りつつ二次会をした。