classics.

2013/07/28 Sunflickr

眼帶のQ Xtra ver.見てきた

日常の現実原則とエロスの原則が交錯する演劇的イマジネーション | 工場跡を改装したアート・スタジオ「カナリヤ条約」

qmotoさんの晴れ舞台ということで、予約でいっぱいでないなら見に行こうかと思い、大丈夫そうだったので行ってきた。演劇はあまり見る機会がなかったので、多分2回生くらいの頃の吉田寮しばい部以来。今回の演目は大体100分くらいで、基本出演の4人がずっと舞台に出たまま、大道具などの入れ替えもなくシンプルなものかと思いきや場面はコロコロ変わるといった感じだった。内容は、詳しくは書かないでおく(&正しく理解できるよう書ける自信がない)けれど難解というよりは曖昧にストーリーがある印象を持った。一応自分なりに解釈したけれど、それでもまだ曖昧な感じなのであまり深く考えるは諦めた。

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