前日に故障っぽかったので突発的に上位機種のα6400を買ったのでそちらを使いつつ修理の保証のこととか調べていたのだけれど、翌日に試しに起動していじってみたらフォーカスが外れにくい問題は解消してしまっていた…。上位機種のそこそこの出費が…。
前日に故障っぽかったので突発的に上位機種のα6400を買ったのでそちらを使いつつ修理の保証のこととか調べていたのだけれど、翌日に試しに起動していじってみたらフォーカスが外れにくい問題は解消してしまっていた…。上位機種のそこそこの出費が…。
梅小路公園活動していたらα6300のフォーカズが外れにくくなってしまい、ひどくなると電源をオンオフしなければいけなくてなかなか使い物にならないなという状況になってしまった。本体の問題なのかレンズの問題なのかとか切り分け必要だなということでちょうど近いし京都駅のヨドバシに行って、店員に相談したりレンズを展示品と返されせてもらったりカメラ初期化とか色々試した結果、初期化しても直らないしどうやら本体が壊れているのではないかという感じに。そうなると有償修理に出すことになるけど経験上2週間くらいはかかるし、どうせなら上位機種を買って予備に降格させつつ修理に出せばいいのではという感じでATMからマネーを取り出してα6400(ダブルズームレンズキット)を購入してしまった。見た目ほぼ同じ。
出町座で弾き語りライブ見たり色々イベントやってるということで徒歩1分の出町商店街に。
まずはなんとなくチケットを取っていたPeg & Awl(井上陽介 from Subtle Control, Turntable Filmsと岩城一彦 from Pirates Canoe)とホムカミ畳野さんを出町座で。畳野さん東京に移住してたのがやや驚き情報だった。Peg & Awlは古き良きカントリーとかのアメリカンミュージック。
外に出てから八和詩めぐむさんの即興詩+大槻美奈さんのピアノというパフォーマンス(初セッションとのこと)。ポエトリーリーディングなかなかライブで見ないので新鮮だった。
その後商店街をふらついて帰宅。
遅めの上映で都合いいなというのと監督陣の舞台挨拶があるとのことなので近いし出町座に。内容としては、15人の若手女性監督に女性をテーマとして女性向けの短編を撮ってもらい、それをオムニバス映画として上映するというもの。感想としては、15本連続は結構集中力持たないかなというのが大きかった。ストーリー的なつながりもなく、毎話最初の設定把握からはいるのでややだらけてしまう時間帯がある(自分の場合)。最後のは〆感あったけど上映順が最後である前提じゃないと辛いかなという気もする(多分そういう前提で撮ったのだろうけど)。と色々思いはしたものの確実に女性の方が刺さる内容なんだろうなとは思うのでメインターゲットではないのに見に行ってごちゃごちゃ言うのもダサいなというところ。
自転車の後輪がややいびつになっているなということで、俺達のEIRINに駆け込んだところ、チューブがねじれてるんでチューブ交換すれば直るけど、3年くらい使ってるしタイヤも交換してもいいんちゃう?そんでタイヤをロードレーサー用の細いのにしちゃうと軽くこげてええんちゃう?という営業トークに載せられるまま後輪だけやや細くしてもらうという暴挙に出た。ということでなんやかんやで工賃とか色々含めて6800JPYが飛んでいった。