ギークハウス界隈でやんわり繋がりありつつも面識はなかった小林銅蟲先生が単行本第1巻発売を記念して大阪でサイン肉会をやるということを直前に知ったので今日にねじ込んだ。シカクは原田ちあきさん関係で見聞きはしたもののスケジュール合わずに行ったことなかったので初めて。
ということでカスタムメイドイラストです。表紙裏には广大脳子さんのイラストももらっている。
低音であれしてあれされた肉です。ローソンでご飯を購入して持っていって成功した。
スマホこと断面です。コンディション調整に成功したためなんとか完食しました。
あと勢い余って直前に行っていたランナウェイ・ツアー限定のトートバッグにねぎ姉さんを書いてもらってしまった。便利。
ということで普通の人間にとっても面白い漫画なので買いましょう。Kindle版も同時発売やで！
見れるものは見るということで今日もツアーに。
斉藤友秋さんは初見で、少しダンディー感あった。テニスコーツのさやさんのカバーとか植野さんのカバーとかもあり。ガットギターの感じが良かった。
柴田聡子さんはまた昨日とは違いつつも軸となる曲は同じような？。いじわる全集なんかも聴けた。コーポオリンピアのやつもいいですね。カープファンの子は〆で。
イ・ランさんは今日も引き続きバンドで。節々ではっとさせられる。柴田さんの母上がいらしてるのを本人は全く触れてなかったけどイ・ランさんはめっちゃいじってたのが容赦なくて良さあった。ドラムセットを置くのが難しくてそこがアコースティック気味ではあったけどそれを感じさせない良さだった。
アンコールではまた共作の名曲も聴け、さらにはダブルアンコールで、(ネタなのかわからないけど)疲れてるけどやって物販の売れ行きが良くなるのならやるかという態度が正直者っぽくてなんかよかった。
