SoftBank のゴミ回線が使えるようになるアップデートと同時に修正されたっぽい。意外と対応は早かった。あとは Ingress でポータルのアップグレードをしようとするとアプリが落ちるのが直るといいですね。
SoftBank のゴミ回線が使えるようになるアップデートと同時に修正されたっぽい。意外と対応は早かった。あとは Ingress でポータルのアップグレードをしようとするとアプリが落ちるのが直るといいですね。
多分 STREAM X の Chrome をアップデートするとグリッチしてまともに使えなかった件(システムアップデートで解決された)と同じように STREAM X が悪いので、把握しているのかと対応してくれるのか EMOBILE に問い合わせてみた。似たようなことが2度目だし、要因とかどう解決したかとか明かしてくれないといきなりGmailが使えなくなったりすることもありえそうで安心して使えませんね。
ググっても出てこなくて、適当に予想して突破した後取扱説明書見たら書いてあったけどサーチャビリティ低いのでメモっとく。
APN設定(GSMのみにして再起動が必要)もしてServersMan SIMのネットワーク自体は使えるようになったけどモバイルSuicaアプリのエラーが出て使えないのでとりあえず正式に対応する4月まではF-11DでモバイルSuicaを使うようにする。
普段GS02に挿してるのでそのままテザリングすればいいので確認していなかったけれど、DoCoMoの罠でできないっぽかった。
APN切り替えのアプリでうまくいくかと思ったけれどうまくいかなかった(APN自体はDTIに設定しているつもりでもつながらず)。自分の用途ではBluetooth DUN使うなりすればよいのでまあ問題ないかなというところだけど、DoCoMoは金払わせてSIMロック解除してる時点でそのへんの強制APN切り替えの設定やめといてほしいですね。
おサイフケータイ機能が F-11D についていたのでせっかくなので使いたいということでメモ。今は emobile の SIM で使ってます。
楽天 Edy でチャージまではできた。多分普通に使える。
docomo の SIM がないとマーケットからアプリを落とせない。FOMA の MVNO SIM だと大体使えるらしい(1 2)ので、野良apk 探してもなかったしおとなしく ServersMan SIM が来るのを待つ。
そんなわけで、ひとつくらいは docomo の SIM か docomo 系 MVNO SIM を持っていた方がいいということでした。あるいは誰か docomo の SIM 使ってる人にアプリのダウンロードの時だけ SIM を貸してもらうのがいいですかね。
以前 W-ZERO3 を無線 Web カメラにするやつについて書いたりしましたが。以前 Mac メインにしてた頃に見つけたけれど Windows でしか使えなかったので諦め、忘れていたアプリを思い出したので使ってみてレビュー。
詳細は上のリンクを見れば分かるけれど一応書いておくと、Android 端末搭載のカメラのキャプチャーした映像をBluetooth、Wi-Fi、USB(+シリアル?)のいずれかによって接続された Windows マシンから Web カメラデバイスとして扱うことのできるアプリケーションです。160円程度だったので有料版(画質選択ができる+インカメラも利用できる)を購入した。
導入手順は、利用する Windows 端末に上記公式サイトからクライアント用ソフトウェア(WinXP/Vista/7対応)をインストールと上記Google Play ストアから好きな方の Android 用サーバーアプリをインストール。容量が少ない HTC Aria ユーザーとしては Android アプリの容量が小さいのが嬉しい(150KBくらい)。
そうしたら好きな方法(Bluetooth/Wi-Fi/USB)で接続(細かい手順は上記リンク先参照)し、Android 端末の方のサーバーアプリの配信(?)を開始。その後、PC の方のクライアントアプリを起動し、合わせて接続設定して Connect のメニューから接続。
自分は Bluetooth だったのでこんな感じ。ペアリングは事前に済ませてある。
接続に成功したら、Skype とか Ustream 配信ツール(再起動が必要かも)なんかで確認するとカメラデバイスが追加されて使えるようになっている。
Windows 7 / Pavilion dm1-4000 と HTC Aria で使ってみた使用感としては、Webカメラの画素数とかチェックするツールがなくて細かいスペックはわからないけれど、少なくとも Bluetooth を使う場合は画質上げても対して Low の場合と変わらないしスライドショーみたいになるので Low がよさそう。携帯電話側のスペックの問題とかも絡んでくるので最適なのかはわからないけれど。Wi-Fi とかはめんどいので試していない。一応試しに撮った全く面白みのない画質比較動画
高画質
低画質
Ustream くらいスマートフォンからできる時代にわざわざスマートフォンを Web カメラにしてどうするんだというのはあるけれど、なんか面白い使い方考えたいですね。
世界初のAndroid 4.0タブレットなのに$99という売り文句につられてホイホイ買った。注文して一週間位で届きました。
Buy Ainol Novo7 - First Android Ice Cream Sandwich Tablet (White)
値段は$99+送料$30で1万円くらい。まだAndroid 3.2で、そのうち4.0にアップデートされるとの話です。とりあえず3.2での状態のレビュー。
中華タブレットの割にはまともではあるけれど、MIPS罰による制限で今後どうなっていくのかわからない。金がないけど4.0端末実機で簡単なアプリ開発したいとか最速でAndroid 4.0タブレット使いたいなら買い。末永く使う端末が欲しいならもう少しお金を貯めてまともな端末を買いましょう。それか正統派タブレットとしてではなく置物とか壁に貼り付けてなんかするみたいな使い方なら使いやすい値段かもしれません。
最近日本でも始まったっぽいAndroid Marketでの映画レンタルを試してみた。1本しか観てないけどまとめると
といった感じでした。root取得済みのKindle FireなんかだとAndroidアプリで視聴できないけれど、ブラウザ(自分はOpera Mobileを使った)のFlash PlayerでYouTubeを全画面表示で再生すれば普通に視聴できました。コンテンツが一番大事なので単純に機能比較すればいいわけではないけれど、観たいときに1本単位で決済できるという点ではHuluより優っている反面定額で時間制限なく視聴できるという点ではHuluの方が優っていて、ストリーミングなのでダウンロードの待ち時間を短縮できるのとiTunes不要でWebブラウザで購入から視聴までできるので環境を選ばない点はiTunes Storeに優っているといったとこでしょうか。どちらにも(iTunes Storeは価格差あるけれど)画質では負けてるので、Android端末での視聴をメインとして割り切ればありかと。あと、YouTubeで売るのかAndroid Marketで売るのか名称だけでも統一して欲しいと思った。
最近は専らHTC AriaでGoogle Musicを愛用していたのだけれど、ヘッドホンジャックを使うときにいちいちHTC Ariaに抜き差ししたり、ヘッドホンケーブルの長さを気にしながらHTC Ariaを携帯しなければいけないのにうんざりして、Bluetoothヘッドホン/ヘッドセットを検討していました。元々通話用の片耳+マイクのやつは持っていたのだけれど、片耳だしA2DPのプロファイルにも対応していないので使わなくなってました。
そんなわけでどれにしようかと思い、某掲示板などを探索(断線したらまるごと買い替えとかは悲しいので、好きなヘッドホンを3.5mmジャックから挿せるのを基準に選びました)してJabra CLIPPERとMW600に絞ったのだけれど、Jabra CLIPPERが4000円くらいなのにMW600が8500円以上するのでJabra CLIPPERにしました。金がある人はマイクとか液晶とか曲送りとかできるしMW600の方がいいかもしれません。
一番気になっていたのが音質ですが、さすがにヘッドホン直挿しよりは落ちるものの、Google Musicで3G回線用にエンコードされた音楽を聴く分には大して違和感アリませんでした。あと、あまり細かいこと考えずに注文したけれど、操作は音量+/-と再生/一時停止のみ前後の曲送りはできなかった+/-の長押しでできた。あと、充電は専用規格のものではなくmicroUSBのジャックでできるのでHTC AriaやKindleのケーブルと共用できるので便利。米軍基準の耐久力もあるらしいので、投げて遊んだりもできて便利ですね。
そんなわけなので、Google Music&Andriid野郎共の皆様には大変おすすめな一品となっております。