classics.

2005/02/10 Thuflickr

安良城紅がヒットするのかどうか

 ヒットの予感十分らしい。  実際のところこんな感じ(右の投票の結果)だったり(現在波田陽区の約1/4)。  なんか期待されてる割に滑ってる感じがあるなと思った。

2005/02/06 Sunflickr

EVEREST

「エベレスト」デイジーマクドナルドのハンバーガー無料券消費のついでにセブンイレブンに「エベレスト」を受け取りに行って来た。今聴いている。いい感じ。デイジー復活しないかなぁ。つーか今更ブレイクしないかなぁ。次は「桃色」「夏」と購入予定。

2005/02/02 Wedflickr

朝のBGM

アネモネのクラシックスで目覚め、Ann Sallyと柴田淳を聴きながら登校。

2005/01/30 Sunflickr

NSPがフジの僕らの音楽に出るらしい

 こんなかんじで2/12だって。  母がファンクラブに入ってしまったわけで、車に乗るといつもNSPの歌が流れているという状態が続いている。正直なところ、世間の認知度は5%とかそのくらいだと思うけれど、僕らの音楽がゲストに選んだのはなぜだろうか。今までのゲストとは明らかに傾向が違うんだよな。NSPブームの火付け役を目論んでいるのかな。 復活前はかなりメディアへの露出が低かったみたいだけれど、これはファンにとっては貴重でしょうなぁ。これを機会にブレイクしちゃったりするかもわからんね。

2005/01/23 Sunflickr

最近気になること

 SINBAさんという確か僕と同い年の歌手の人。一昨年あたりに「華」というシングルを借りて聞いたのが知ったきっかけだろうか。
SINBA2度目の奇跡が世界を変える 歌うファンタジスタ、あなたの街へ 女性シンガーやGIRLS POPはもう出つくした、 と、おおざっぱにお考えののあなた、 そう、われわれもそう思ってました。 が、いつところにはいるもんです。 この声、15歳。 あなたは、信じられますか? この不思議な名を持つ少女は、 歌と、ダンスと、おもいつくままに詩や絵を書くのが大すきな、 普通の女の子 特殊な教育を受けたわけでも、 おおげさなシンデレラストーリーにのったわけでもなく、 ごく偶然に、デビューのきっかけをつかみました。 細かな紹介は、いまはやめておきましょう。 なにか、夢がなくなるような気がしますから。 とりあえず、できたての音楽を、聴いてみてください。 今までに出会った誰とも違う、不思議な声。 この声に、私たちは夢を見ます。 あなたもいっしょに、かけてみませんか?
とのことなんだけれど。  年下の男とかいうドラマの主題歌を歌っていたけれど一昨年の5月くらいから音沙汰ないのかな?アルバムの発売が中止になってから何もないみたいだ。激しく復帰を希望したい。  とりあえずリンク集的なものを ワーナー公式サイト 追いかけネット-SINBA エキサイト:ミュージック-SINBA 【SANSPO.COM】SINBA、高校の制服姿で「ドキドキです」 【年下の男】『歌姫登場』 こんなところだろうか

2004/11/25 Thuflickr

今年の紅白歌合戦

SMAPが潔く辞退したのはさすがSMAPだなぁと。 しかしまぁどうなんでしょうな、この人選は。 今年の活躍から考えて、納得しがたいのが結構いる。 とりあえず、韓流ブームとやらの捏造がこの番組でも存分に発揮されているのは最早救えない点である。 ある意味話題性のある方々もいる。 音大生なのにホルストの編曲するなという遺言を無視してJupiterとかいっちゃっている平原綾香がいたり。 河口恭吾の「桜」は徳永英明の「僕のそばに」のパクリな件もあったりして(徳永氏が出るのなら納得かも)。 まぁ売れればいいんだよって世界なんだろうなぁと思う次第である。 まぁそんなこんなで、今年は格闘技を見つつ受験勉強で決まりかな。 紅白歌合戦も地に落ちたなぁとしみじみと時代の移り変わりを感じる満月の夜であった。

2004/11/20 Satflickr

NSP

母が明日NSPのコンサートに行くらしい。 2回目だってのに。 NSP New Sadistic Pinkの略称とのこと。 テレビに出なかった「知る人ぞ知る」バンドであったらしい。 まぁ昔の曲はテレビ媒体で知る事が多いから僕の知らなかったのは普通のことだろう。 今夏に、母のボーナスが出たとかでCDでも買うかということになって、ふとNSP(若かりし日に聴いていたらしい)を思い出したらしくCDを買ったのがきっかけだ。 どうやら2年前くらいに復活していたらしく、セルフカバーだった。 そしたら聴いてなんか懐かしんじゃってはまっちゃったみたいで、更にCDを購入。 そして最近コンサートツアーが始まったので、仕事の息抜きにと東京でのコンサートに行って来たわけで。 それで満足したかなぁと思っていたら、1週間前くらいにいきなり、またNSPのコンサートに行くとか言っちゃって。 ここまできたらもう止められませんな。 クリスマスディナーコンサートも行くつもりだろうか。

2004/11/19 Friflickr

今、柴田淳がアツイ

そんなに余裕がないのでニューシングルは買えないけれど。 今日は柴田淳さんの誕生日なわけなんだな。 そしてニューシングルは今月の25日に発売なんだな。 barksでまるっとPVが見れちゃうなんてほんとグッジョブだ。 以前柴田淳さんと組んでいた(無理矢理組まされたとか組まされてないとか)というVikiさんも26日にアルバムを出すらしいし。 まだじっくり聞いたことはないけれど、要チェックや! それにしても鬼束ちひろのベストアルバムの選曲はどうしたものかと。 15曲に収めようという発想が理解できない。 Castle ImitationとかLITTLE BEAT RIFLE入れろって。 他にもベストというには足りない点が多い。 自分の中の東芝EMIのポイントが急落した。 マジでベストなんだからもっとお買い得かつ大満足の内容にしろってこのEMIめ。

2004/10/17 Sunflickr

バランス

はじまり久しぶりに大規模の寝坊をして、親の手を借りて模試の開始に少々遅れる程度に食い止めた。 もっと早く就寝しないとだなぁ。 帰りにDaisyの「はじまり」を引き取ってくる。 家にはEphemeraの「Score」が届いていた。 おおなんていいことと悪いことのバランスが取れた日なんだ! と思いつつ早速「はじまり」を聴く。 曲や声もいいけどやっぱ詩がいい。 こんなに愛しいほど照らす 月が見てる なんてイイネ! 更にカップリングの「スピード」も結構気に入った。 声がいい感じで響いているというか哀愁というか。 「Score」の方は40分弱の内容で、大きなインパクトはないけれど和んで聞けるかんじ。 寝起きとかにいいかもしれない。
われもの注意

2004/10/16 Satflickr

衝動

ちょっとしたきっかけで知って、やはり近所の店にはなさそうだったので注文してしまった。 ノルウェーのEphemeraというグループのScoreというアルバム。 ベスト版にしておけばまぁ間違いないかなと思って決断。 日本のCMとかにも使われている(いた?)らしい。
 エファメラはノルウェー南西の街、ベルゲン出身。Jannick、Inger、Christineの幼馴染み3人組みが結成したアコースティック・ポップ・バンド。 1996年にアルバム『Glue』で本国デビュー。10代の女の子バンドということで注目を浴び、その美しいハーモニーは瞬く間にノルウェーの老若男女の心を捉えた。同作は日本でも輸入盤で話題に。2000年5月にはアルバム『Sun』を発表、 ノルウェー版グラミー賞にノミネートされた。日本ではウッド・レコードから2001年1月にリリースとなり、早耳の人々をとりこに。『Happy, Grateful,Aware』が全国各地のFM局でオン・エアされる等大好評を博す。 by .harmony-fields.com
とのこと。 上記のサイトの他に、オフィシャルサイトでも試聴可能だった。 リフレッシュとかによさそう。