タダNexus Oneはなくてもタダメシくらいあるのではないか。
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- http://gist.github.com/309124
http://gist.github.com/309136正解は文字列変えたら違うので
タダNexus Oneはなくてもタダメシくらいあるのではないか。
最近はちょくちょく仕事してます。
先日は産休前の秘書の方に挨拶に研究室へ。まさか奥野が来るとは的な感じでした。最終的にはこいついつ帰るんだ的な感じだったと思います。
今日は出かけて帰って、回復した後、IT界のNo.1広報ディーバことKayoさんに釣られてlogpi飲みへ。失礼ながらlogpiはアカウントだけある状態だったのだけれど(使い始めました)、調子に乗って行ってしまいました。人見知りしてあまり自発的に会話はできず申し訳ない感じでしたが、ちょうどいいゆるさで楽しかったです。いい会社だなーと思いました。その後、梅田のキングまでご一緒させていただいた後、スケジュール的に帰らない方が楽なのでネカフェ難民。
昨年末の小さなクリスマス会で挨拶しそこねたまめぴよさんが初めてイベントを企画するというので、後の伝説を見届けにメトロまで行ってきました(2回目なので迷わなかった)。つい先日17歳の誕生日だったということなので、ご挨拶しつつ実用にも置物にもできそうなものなどを贈呈。
イベント自体は、ほとんど初めて聴いた方々だったけど、全部自分が好きな感じのミュージシャンさんだったし、楽しそうにやっていて、大満足でした。音楽的な細かいことを書くのは苦手なので、そんな感じで。
小さなクリスマス会の時もそうだったのだけれど、まめぴよさんのお母さんも一緒に参加して楽しんでらしたのもいいことだなあと思いました。自分の親も結構放任主義であまり何かしろなどど強いてくることはなかったけれど、趣味をわざわざ合わせてはくれないですからねえ。
自分が17歳の頃はというと、大学の単位取ったりそこそこ活動的ではあったけど、学校と関係ない活動をやろうという意欲までなかったし、大きな一歩を踏み出したまめぴよさんには期待していきたい所存です。
なんか上顎右奥の親知らずがなんか砕けてました。特に痛いわけでもないので、歯医者は何回も通わされそうで好きじゃないし放置。お金もないし。砕け具合としては、前部だけ砕けてる感じですかね。見えないのでよくわからないけど。
寅年だけに
風邪ではなく、鼻炎→水分が足りない→喉が乾く→喉痛い→咳&鼻水&涙という状況です。常備してる鼻炎薬があと2個しかないのであまり乱用できない。
実家の近くには徒歩7分くらいのところにコンビニがあるのだけれど、外寒いし途中子洒落た風景があるわけでもないのであまり行く気が起きない。その点京都だと階段降りたら商店街というのは恵まれてるし、他に場所に引っ越す気が起きないなーと。
実家での予定は1日で大体終わった。親戚の4歳児に久しぶりに会ったり1歳児に初めて会ったり。彼らを見ながら自分の3,4歳の頃の同じ場所での記憶はもう20年前かあなどと思えばよかったのかもしれないけれど、今思いました。あとは特に何かがあるわけでもない、人生を振り返った場合省略されそうな正月でした。
30日朝、少し早めに東京駅に到着。バスの中は最初1時間くらいうとうとした以外は隣の人がずっと本読んだりしてたこともあって眠れなかった。やってたらチームラボ忘年会に混ざってタダメシでもいただこうと思っていたのだけれど、残念ながら既に終わっていたようなので、来てくださったtwittさんと電源を求めて秋葉原へ。巷ではコミックマーケットなどが盛り上がっているようでしたが、電源と金銭面が不安なこともあり某Yマックにて昼頃まで充電しながらインターネット。あとはふらふらしたり、電源のある某Lカフェ(オフ会コミュニケーション的な活動が散見された)にいたり。
6時頃に大フバ会会場のある新宿へ。予定時刻までまだあったので、yuisekiの提案に従ってルノアールで時間を潰そうを思ったら、GPSとGoogle Mapsがあったのにすごい迷って、これは方向音痴呼ばわりされても仕方ないかなと思った。着いた頃にはもう高めのコーヒーを一杯飲むくらいの時間しかなかったので、店内に入らずに引き返した。
本会では、幹事のfubさんに我が下宿を届け先にしたFenrir&はてなの景品を届けたり、malaさんに昔我が家に置いていかれた王冠を結婚祝いとして返還したりと、年を越す前にいろいろな伏線を回収できてとりあえずよかったです。モツもおいしかったですね。あとbelnadetteさんがブラフだったのは気づきませんでした。
特に何も考えずに二次会まで参加したのだけれど、あまり会話の内容を詳細に憶えていないので酔っていたのかもしれません。マヨネーズとケチャップが食べられない人がいた気がする。
二次会後は、フバさんが他人の家のシャワーとか使えるか!などと言い、ネカフェ難民になるプランを発表したので、終電もないので同行してみたら、B級映画の宇宙船の中みたいなネカフェで、別々の個室で寝ることに。普通に朝まで寝たらフバルームは既にもぬけの殻でした。
年越し破滅村参加したいところでしたが、資金面(1月の生活費が!)や健康面(鼻炎が!)、電源面(ケーブル断線)で問題がありそうだったので、インターネット参加にして大晦日の朝に帰省しました。群馬風強い。