受験日が日々近づいてきている
17,19の慶應2連打は正直言ってまだ大して何も対策を施していないけれど、今日ちょっと赤本見てみたらそんなハイレベルな問題でもなく、7割取れればいいみたいなので、特にこれといった対策が必要な様には思われなく、少々余裕を持って取り組めそうだ。
国立前期の論文に未だ手をつけられえていない。3時間も連続して論文に挑戦できる状況が作りにくいのが大きい。家庭学習期間に入ったらバシバシ書いて添削担当の先生を大いに困らせてやろうと思う。
受験をひとつも済ませていないが、僕自身の思考は既に大学生活をどうしようかという段階に入っている。モバイルとしてはノートパソコンがいいのかPDAがいいのかとかサークル活動はどうしようかとか家庭教師やろうかとか・・・。明確なヴィジョンをもって受験に挑むことはいい方向にはたらくような気がする。
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