公共の福祉を考える
朝颯爽と自転車をこぎながら登校していると、女子高生が一般市民とは一線を画す臭いを放っている。
香水の臭いである。
しかしこんな香水を販売している会社も会社であるが、買う者も買う者である。
朝っぱらから臭い香水の臭いを嗅がされる身にもなって欲しい。
僕のの精神状態は慰謝料を請求したいほど不快である。
彼女等にファブリーズを吹きかけたい衝動に駆られることはしばしば。
男にもそういうのはいることはいるのだけれどそんな高率でいるわけではないので、その点男子校でよかったなぁと思う今日この頃。
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