貴重図書を見てきました 昨日は某授業で学部の図書室などを見て回ったのですが、小粋な貴重図書をたくさん見てきました。 1482年に印刷された『神学大全』や、『方法叙説』、『リヴァイアサン』(バージョン違い3冊)、『プリンキピア』、『社会契約論』、『国富論』、『人口論』、『資本論』などの有名な書籍のの初版本があったりして、国立大学をなめていたと反省することしきりです。これらの書籍についていろいろと蘊蓄を語りたいところですが、ちょっとブログのエントリーどころじゃなくなってしまうのでやめておきます。
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