個人的に1日目ほどの目当てはなかったけど、安いし近いので2日目も。詳しくはあとで書く気持ちに任せて、全体的には楽しめました。夜想はちょっと遠いかなという気はするけど。

今日はバレーボウイズ、おとぼけビ～バ～、空間現代を主に目当てに。やはりバレーボウイズがベストアクト中という気持ち。今年はほぼnanoで見てた。その他多分あとで書く。

やや集合時間に遅れたけど入場も押してセーフだった。ベースのシブタ君が抜けた直後ではあるもののサポートを加えて。Baby Baby で入り、残りはニューアルバムから。やはりSFMいいですね。ステージは広くないのでメンバー皆近くで見れてお得。サイン入りポスターももらい退散。次は来週。

ツアーファイナルということで京都、大阪、東京に続き再度京都。今回はバンドセットかつ山本精一さんも加わる貴重な構成。さすがノイズミュージシャンで、ギターの強さが東京公演とはまた違ってよかった。中盤くらいまでは東京公演と同じような感じ。アンコールではバンドセットで『あさはか！』の後再度アンコールで弾き語りで『芝の青さ』。あと今回はポジション的にラミ子さんもまずまず見れたので良かった。あとは早くイ・ランさんとの共作出してくれ！

てら×バレーボウイズ×カネコアヤノのスリーマンということで大阪に。外では公園で少年が野球やってる中始まり、東京とのダブルヘッダーのカネコアヤノさんも加わり、よい時間だった。特典CDももらいお得。

朝6時くらいに雷の音で目覚める。かつてないレベルの落雷っぷりだったのでややビビった。結局二度寝して起きたら晴れてたので事なきを得た感はあったけど、落雷の痕跡を探したい気持ちになった。

石庭未来さん気になっててまだ一度しか見てなかったので、企画してるやつを見に十八番まで。ステージ上の床一面で中島尚志さんがライブペインティングをしている中で3者が弾き語りをするという内容。なかなか大きい面積のライブペインティングで、なおかつ演者を取り囲みつつある感じのは初めて見た。石庭未来さん以外は初見だったけど、演者は三者三様。石庭さんのはなかなかアグレッシヴな内容の曲も有り興味深かった。

主にはるまつあるふゆを見に雲州堂に。寺田遼一さんはやや久しぶり。優しい感じ。東京からのdodoは初見で、やや本調子ではない？雰囲気もあったけど気になったので1枚だけCD入手。はるまつあるふゆはまた新曲もあり、音も良かったですね。

無料なら行っとくかという軽い気持ちで申し込んでいた東京カランコロンのニューアルバムの先行お披露目ライブに。一度東京で見ただけで、音源はまあまあ聴いていたもののあまり刺さってなかったのだけれど、期待以上には良かった。一曲だけせんせいのヴォーカルメインのあまりバンドっぽくない曲もあったりして振り幅もあった。ニューアルバムなかなか気持ちこもってるっぽくてよさそうです。最後には人気投票で決まった1位の曲を。終わったあとはせっかくなのでお得っぽい袋を買った。

旧トミヒロさんが銘菓を持ってきてくれるとのことでややもてなした。その後、京都観光に便乗しようと考えていたところ、あちらもノープランだったとのことで、近所しか知らない人間なりに出町ふたば→知恩寺手づくり市→京大→満月→下鴨納涼古本まつりと巡った。手づくり市も古本まつりもわりと久しぶりだったのと季節感あってよかった。あと、朝は雨降ってたりしたけど夕方まで降りそうで降らない程度でちょうどよかった。外は暑くはあったけど。