雑になんか行けそうだから行った。機械学習全く馴染みないのだけれど、みんなどんな感じでやってるのかなという程度で。わりと技術的負債になるのを恐れて新しいのをガンガン本番投入とかは慎重になってるのだなという印象。Windows MLなんかもあるしそろそろ手を出してもいい気はする。
多分あとで書く…。バレーボウイズのカセットとかYogeeのEPとか。
父方の祖母の訃報があり、3月15-18と実家に帰っていた。昨年後半老人ホームに入って年始に挨拶に行ったところだったので、正直こんな早いのかという気持ち。報告を聞いてさっさと帰ったところ特に手伝うこともなかった&式が日曜だったので序盤やや時間を持て余し、上洛はギリギリのスケジュールになった(高崎線で東京まで出てから高速バス)。
今回は全然予定になかったけれど、監督(全然知らなかった)の舞台挨拶もあるとかでちょうど行けそうだったのでなんとなく行ってみた。『中の人』はわりとシンプルな婆さんが孫の名義でインターネットで歌を発表するのに目覚めてしまい一騒動的な。『ねえこの凹にハマる音をちょうだい』はなかなか渋い作りの怪作。出演者大体個性的だったけど主演の伊藤修子さんが個人的にはめっちゃよかった。話のテンポも良かったし普通に楽しめた。