SMAPが潔く辞退したのはさすがSMAPだなぁと。 しかしまぁどうなんでしょうな、この人選は。 今年の活躍から考えて、納得しがたいのが結構いる。 とりあえず、韓流ブームとやらの捏造がこの番組でも存分に発揮されているのは最早救えない点である。 ある意味話題性のある方々もいる。 音大生なのにホルストの編曲するなという遺言を無視してJupiterとかいっちゃっている平原綾香がいたり。 河口恭吾の「桜」は徳永英明の「僕のそばに」のパクリな件もあったりして（徳永氏が出るのなら納得かも）。 まぁ売れればいいんだよって世界なんだろうなぁと思う次第である。 まぁそんなこんなで、今年は格闘技を見つつ受験勉強で決まりかな。 紅白歌合戦も地に落ちたなぁとしみじみと時代の移り変わりを感じる満月の夜であった。

勉強していたらふと教科書と共に並べられている「もえたん」(カバーを裏返してカモフラージュ済み)が目に入った。僕は純然たるネタとして公式サイトで予約までして(特典のヤバイ暗記シートにプレミアがつくことを期待して)買ったわけなんですが、未だ「萌え」の境地には至っていないということを一応書いておこう。 そういうことで、数ヶ月前にもえたん２の発売ということを告知してもえたん的な例文をネットで募集していたのを思い出して公式サイトを覗いてみたら、具体的に決まってるよ！！ 上下巻セットかよ！！ 一冊1000円とあまり値段は変わっていないが、去年僕はわざわざ公式サイトで予約までして買ったので、送料込みで1700円ほど支払った記憶がある。 去年購入したリアル受験生として、ここで買ってこそ本当にネタに身を捧げた者となれるので、これは購入以外に選択肢は残っていない。 告知を見る限りでは、ネタとしての面白さを残しつつもより実用的なものになっている様子なので、あながち無駄な出費にはならないかもしれない。 とりあえず広報キット(zip)に入ってたPDFをプリントアウトして教室に張ってみるかな(笑)。

マジで？ 日本語訳めんどい。 10年もののサンドイッチがネットオークションで$28,000ってことかな？

こなければこないで何もしないでいようと思っていたのだけれど、きてしまったのでサクッと対策してみた。 きままにポロポロさんのソースを使わせていただいた。 連続したひらがなが2箇所以上にないとエラーになるというわけで。

きょうは、アドレスも確保したかもー。
きょうoqunoで、教科に(したいなぁ。
きょうは、oqunoとここにoqunoはテストしなかった？
oqunoは、

　個人的には全く必要性を感じないのだけれど。
　近代におけるベルトの意味というも

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「プロ」が書きました。

可能な限りの学習時間を確保しつつも無理のない計画を立ててみるテスト。 塾なし5限までの日を想定。

数々の失敗を乗り越えてMT4iの導入に成功した。 成功はしたが、携帯用アドレスがhttp://oquno.com/cgi/mt/となってしまってなんか気に食わなかったので、http://i.oquno.com/というサブドメインを作ってそのフォルダにhttp://oquno.com/cgi/mt/を振り当てた。 また、http://oquno.com/へのアクセスで携帯とPCを振り分けたかったので、こちら(*vitalage*blogさん)を参考にさせていただいて(コピペして)振り分けに成功した。 ま、需要はなくても備えあれば憂いなしってことで。

今日は体育でクーパー走(12分間走)なんかやらされた。 走ることは嫌いだ。特に長距離走は大嫌いだ。ただただ自分との戦いで記録を作るなんて面白いはずがないと思っている。つーか疲れすぎ。でもまぁやらねばいけない状況だったので走った。やるからには全力を出すのが青春ってもんだ。多分。 元々体力がなく、それを克服しようとして中1の時に駅伝の練習に参加していたら膝を壊してしまいさらに体力をつける事が出来なくなってしまったレベルなので、遅いグループでスタートした。 スタートから1分くらいでもう苦しくなり、やめたくなった。誰も見ていなくて計測していなかったら立ち止まっていただろうが、ここで止まったら面倒なことになると思い、走り続けた。自分の希望と反することをしていて楽しいわけがない。疲労を持続させた上で更なる疲労を積み重ねるなんて知的生命体のすることではないとかそんなことを思いながらなんとか12分を乗り切った。 記録は2610m。去年2700mくらいだったような記憶があるが、今年は走った後に保健室に行かないで済む程度に走ったので、まずまずだろう。 とりあえずもう長距離走はこりごりだ。

長女役の渋谷飛鳥(だったけな？)さんは国民的美少女コンテストグランプリらしい。