ひとまず一言コメントしつつ写真貼る

superfriendsはギターボーカルの人とドラムの人が群馬の教員らしく親近感を覚えた。

manchester school≡ははやくもモッシュが起こってアツかった。自分はガジェットの保護に精一杯。

THE FULL TEENZも激しい感じで。

花柄ランタンは相変わらずの良さ。コーラスワークが向上しているような気もした。

昼食まだだったのでマドラグで弁当。

ちょっと遅れてchori氏。バンドサウンドでもりあがりつつでおもしろかった。

よしくらひらくさん、わりと穏やかな感じ

ちょっとつかれたのでROTH BART BARONの間は休憩して白波多カミンさん。くるりの「男の子と女の子」カバーよかった(自信有りげなのも)。

Amia Calvaを後方から見た。主催バンドの一つということでスタッフ業などもやっていた。

そのままマドラグいったら次はnanoだったらしくFLUIDを見逃し。ゆーきゃんのリハなど聴きつつそのまま本番。最後は朗読。

Wow War Tonightsはおっさんアイドルコントエンターテイメントという感じだった。わりとよく出来てた。

花泥棒はメンバー代わりつつもポップでいい音楽だった。

初日トリのHomecomingsも流石な感じでよかった。MCの感じはいつもっぽい。
二日目はバズマザーズから(写真撮ってない)。スーツでガンガン攻めていた。

nayutaはセッション感合った。

ごはんとかで抜けてTRIPMENに戻ってきた。USツアーとかヨサゲな話題も。

水曜日のカンパネラはちゃんと聴いたことなかったけど新感覚な感じでよかった。帰ってototoyで全部買った。

ラブリーサマーちゃんはマルチネの東京では見逃したんだけど、それとはまた違いそうな弾き語り。一曲ごとのガッツポーズがうけていた気がする。
ねじ梅タッシと思い出ナンセンス(写真撮ってない)はトゲトゲもよかったけどTHEロック大臣ズとのビキニも盛り上がってよかった。

ロンリーの間はちょっと休憩して松ノ葉楽団観に行ったら結構混んでて盛り上がった。

Sundayカミデは天才バンドで聞き慣れた曲たちをがんがんと。

メシアと人人は好調そうだった。

フジロッ久(仮)はひたすら最高感あった。

ボギーは座って落ち着いた感じかと思いきや最後にはやはり胴上げでフィニッシュ。