知り合いがいなかったというのもあるけど、あまり楽しみどころがなかった。なんか異常にiPhoneユーザーが多くて、iPhone程度でガジェット好き気取りか情弱がとか思ってしまいました。イベントとしては、なんか企業がブースを出展みたいな形式だったのだけれど、ネームプレート的な紙がひらがなで印刷されていたのは普通に読みにくくて覚えにくいしバッドアイデアだと思った。あと、ガジェット関係ない感じのブースもあってよくわからなかった。Fonのブースには新製品っぽい丸いLa Foneraがあったり、ステッカーくれたりといい感じでした。Pokenのブースは、流行らないと思うので、そろそろ諦めるなどしたらいいのではないかと思った。Eye-Fiブースは、ノベルティとか蒔いて欲しいと思った。なぜかTwitterのステッカーが配布されてたけど、デジタルガレージ作のTwitterパンフみたいのもあったので、どうやらデジタルガレージから得た物らしかった。デジタルガレージはTwitter関係だとユーザー視点で見たところ特にいい仕事していない(Twicco, Twinavi等々)し、有料アカウント関係で暴走したりしてたしどうなんですかね。そんなこんなで「Pokenでハイフォーや」的なフレーズや「RTしてください」的なフレーズが飛び交ってるし、小一時間経ってもステージある割にメインのプログラムも特にないようだったので、さっさと撤退しました。本当にゆるいイベントなので、偶然イベントが開催される建物にいて、30分くらい暇ができたとかそういうときに行くといいかなと思った。
以前これをこっそり作ったりしてましたが 、ジェネレーターっぽくしたい気分だったので、画像加工したりすると怒られたりする可能性もあるし、cssで調整するだけならいいんじゃないのメソッドでやってみました。Twitterのscreen_nameを入れるとアイコンかぶせます。
kichikutter(本の帯ジェネレーター)とか以前にもTwitterとからめてプロモーションに使えそうなの作ってるけどオファーないですね。小池スタイルは大会が開催されるまでだというのに。
今朝うとうとしながら電車を降りたらemonsterをホルダーごと車内に忘れて、すぐ気付いたのでインフォメーションなんちゃらというところに行った。
駅員さんに相談したらサクッと電車が向かってる方の駅に連絡してくれて、サクッと見つけてくれた。多少時間が厳しかったのと、急いで持ってきてもらうのも悪いと思ったので、帰宅の際についでに受け取った。
そんなわけで、あまり他人を信じない人間ですが、駅員さんは信用しようと思いました。
そんなわけで、結構前から欲しかったのだけれど、ちょうどいいライブラリ( http://www.moreslowly.jp/products/identicon/ )があったので作ってみた。faviconがあるけどlinkタグで書いてないサイトに対応できないのはどうにかなるのかわからない。
ライブラリ自体のライセンスがよく分からないのと、外部から読み込むのがよく分からなかったので、ライブラリ以外の適当なコードだけ。自分用のだとライブラリごとコピペしてます。
var icon = document.evaluate('//head/link[@rel="shortcut icon"]', document, null, XPathResult.FIRST_ORDERED_NODE_TYPE, null).singleNodeValue;
if(icon)
return;
var size = 32;
var domain = encodeURIComponent(document.domain);
domain = domain.replace(/[^0-9a-z]/ig,'');
var domain_id = parseInt(domain, 36);
while(Math.pow(2,32) > domain_id*10)
domain_id*=10;
while(Math.pow(2,32) < domain_id)
domain_id/=10;
domain_id = Math.floor(domain_id);
var favicon = document.createElement('link');
var canvas = document.createElement('canvas');
canvas.width = size;
canvas.height = size;
canvas.id = 'temp_canvas';
canvas.style.display = 'none';
document.body.appendChild(canvas);
favicon.rel = 'shortcut icon';
favicon.id = 'favidenticon';
var head = document.getElementsByTagName('head')[0];
new Identicon(canvas.id, domain_id, size);
favicon.href = canvas.toDataURL();
head.appendChild(favicon);