■sbtextとは

sbtextとは、Serene Bachでwiki記法とか、はてな記法みたいのが使えるプラグインです。

■なぜ使うのか

• タグ打ちが少なくてすむので楽
• 併用しているはてなダイアリーも同じように書けて楽
• ゼミのwikiなんかも編集しやすくなって楽

ということで、楽だからです

■気になる点

ログの書き出しとか大丈夫かな…。

ということでテストエントリーでした。

僕から半径ワンクリックの空間で特に顕著だが、最近友人がブログを更新しない。昨日も心の中で思ったけど、もっと更新しろよ。心の中でいいなと思ったらブログに書け。誰だって、いくつになったって、公開のブログに書けば読める。そういう小さなことの積み重ねで、世の中はつまらなくもなり楽しくもなる。「ブログを更新する能力」というのは「アルファブロガーになる能力」と密接に関係する。「アルファブロガーになる能力」というのは、人生を生きていくうえでとても大切なことだ。「人気ブロガーを自称する能力」を持った人が、日本社会では幅を利かせすぎている。それで知らず知らずのうちに、影響を受けた若い人たちのブログが改行だらけになる。平気で1行ことに空行入れたりするようになる。行間詰めようなんて思っちゃいけないんだとか自己規制している。それがいけない。無駄に改行するのがいちばんいけない。

僕だって君たちのブログを見ていて、リンクベイティングとか、誤字とか、たくさん見えるよ。でもそんなことを指摘して何になる?

それでもっと悪いのは、ダメなブロガーの真似をして、自分のオリジナルエントリーは棚に上げて、有名人のブログにトラックバックばかりする人がいることだ。そうするとアクセス数が増えると思っているかもしれないけど、そんなことしている暇があったら自分でブログ書け。

8時くらいに、Shibuya.js Technical Talk #3のストリーミング配信をやっているのを知って、暇だったので終わりまで見てた。私の知識ではほとんど分からないのだけれど、知ってるネタとか新しいメソッドとか出てきたおもしろかった。そういったおもしろプレゼンメソッドのまとめ本とかそのうち出ないかと期待しているのだけど、どうだろう。イベントはライブカメラでストリーミング配信が当然の時代はいつ来るんでしょうねえ。

中学、高校は制服があったので、卒業式は学ランを着ていたのだけれど、小学校になると思い出せない。小学校は地元の普通の公立校だったので私服だったし、その頃もファッションなんて興味はなかったはずなので、式典で着るような小洒落た服は持ってなかったと思うのだけれど。持っていたとしても周りの子達が着ていたような記憶もないし。特に男子が。小学校の卒業式の写真とかあったかな。後で探してみよう。でも昔の写真探ししてる暇があったら自分で何かやれとも言うしなあ。

姉が卒業式とかいうので、ついでに寿司を食べるために母と行ってきた。ちなみに寿司を食べたのは私と母だけ。卒業式は見ていないのだけれど、会場周辺を囲む人々を見たり。割とまともな人が多い印象を受けた。ついでに記念撮影のシャッターチャンスをいくつかぶちこわした気もするけど、それはどうでもいいか。寿司はうまかった。

以前買った充電式電池が2本までしか同時に充電できなかったこともあり、eneloop充電器セットで4本のやつを買った。予想以上にデザインがかっこいい。

ちょっくら東へ。眠い。

なんか3月10日に開店したショッピングモールらしいので、先日行ってきた。色々な店舗が通路に沿って配置されている様が、京都駅地下のPORTAを彷彿とさせる感じで、なかなか巨大だった。広くて150ほどの店舗があるのはいいのですが、もうちょっとユーザーインターフェースを考えればもっとうまくいくと思った（内定をくれれば手伝います）。あと、電気関係が寺町並みに揃ってたらもっといいだろうなと個人的に希望します。

そういえば、高校時代の塾帰りとかによく寄ってマクドナルド（ハンバーガー税抜き59円）なんか買ったりしていたショッピングモールが華麗に無くなっていたのには泣けた。

• アピタと150の専門店けやきウォーク前橋 - 公式
• けやきウォークができた！ - 公式なのか判別しづらいブログ

春なのと、春ソング特集をしてamazonのアフィリエイト報酬が欲しいと思ったので春ソング特集をします。ちなみに今までのamazonのアフィリエイト売り上げは、紹介した覚えのない写真集一冊だけです。

まずはトマトキューブの隠れた名曲、「桜」。テレ朝系ドラマ「スタイル！」の主題歌にもなっていたので国民の8割は知っていると思いますが、別れの季節を歌った曲です。

お次は、キャンディーズの代表作でもある「春一番」。もうすでに春ではありますが、寒いこの季節ならまだセーフ。メンバーの名前言えなくてもセーフ。

最後はやはりHysteric Blueの春〜spring〜。大人の事情で復活はないけれど、この長嶋語録的なタイトルな割に素晴らしい名曲は消えません。