3月に買ったプリンタの還元分がようやく使えるようになったようなので、早速1500円分使ってしまいました。

　ひだまりの民をまた買おうかとか迷ったりもしたのですが、とりあえず新書でも読んでみようかということで、

かりあげ君くらい尊敬してる高田純次さんの「適当論」購入。ルネで買おうかと思っていたのだけれど、置いてないし、取り寄せると経験上結構遅くなるので諦め。


あとはVAIOのマウスを長年使っていて、かなり劣化していたので光学式マウスを。なんと990円だったんですが、今はもう1481円になってますな。んー価格変動。


　昨日今日と不在通知が入ってたんですけど、自宅にいたんですがチャイム鳴らされてませんよ。＞ペリカン

　Movable Typeの方からのログ読み込み成功。できなかった分は手動で20件ほど。Blogpetなんかは省略。/blog/images/内に入れていた画像を削除してしまっていたことに気付いたのだけれど、どうしようもないので放置しようか。それともGoogleやwebarchiveのキャッシュでも拾おうか。

　あとはlivedoorのログなんだけれども、log2mt.comがドメイン失効してて使えないから手動かなあ。

　失敗したので、近日中にMTに戻ります。とりあえず今はsixapartのページが重くて、MTダウンロードできないです。

　なんとかなったような気がするので、このままいきます。ログを書き出して読み込んだら改行が二重になってしまったのですが、その辺は放置で。

　ログをいじったりするので、壊れるかも。SBのエラーをなくしたりしたいので。

　具体的には、一旦SBの設定とログのバックアップ取って、SB削除、SB再インストール。設定を合わせる。テンプレートを合わせる。ＭＴのログを読み込む。ログ書き出せなかった分を手動更新。SBのログを読み込む。確認。

　さてやってみよう。

　らしい。



　けれど月火に授業があるのでまだゴールデンウィーク気分じゃないですね。

　情報垂れ流しの時代ですね。これはひどい。



　ちなみに、「classics.」でググっても（日本語版で）1ページ目に出るようになってました。Yahoo!でも。

また京大のお知らせhttp://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_notice/ippan/060427.htmより。最近マークしてます。

　 最近、学内において本学学生が詐欺まがいと思われる事件に巻き込まれたことがわかりました。その内容は、友人から会って話をしたい人がいると持ちかけられ、会いに行くと４，５人の男性から会社を設立するために会員になって出資金をお願いしたい。そのために、紹介するローン会社で２００万円を借りてほしい。ローンの返済は会社がするから心配は無い。借りてくれれば、お礼に３万円を渡すとのことであった。さらに、友達を紹介してほしい。一緒に会社をやろうと持ちかける手口でした。

　なんかレベルの低い詐欺ですね。ローン会社で200万借りろとか。こんなのにのる人がいるんでしょうかね。どんな会社ということで説明してるのかちょっと気になります。



　ま、今晩のクロサギでも見て詐欺対策でもしておきましょうってことで。

　今日こそシャンプー購入。コンディショナーの方はどうしよう。コンディションとかどうでもいいのだけれど。



　そろそろ各サークルの新歓も終盤のようですな。

これもお知らせhttp://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_notice/ippan/060425_1.htmより

　京都大学では、現在、初めての環境報告書作成に取り組んでおり、8月ごろにホームページ等で公開する予定です。

　また、なによりも、まず学内の学生や教職員の方々への周知が第一と考え、構成員全員へ配布することを目標にダイジェスト版を作成しております。

（中略）

その表紙デザインを、広く学内外から募集します。

思わず手にとって読みたくなるような表紙（絵、写真等）をご提案ください。

A4縦で使えるようなのを5月末までに提出すればいいみたいです。まだあまりアナウンスされてないので、提出したら結構採用される可能性ありそうな予感。



　パクリ、パロディは駄目みたいですね。

お知らせhttp://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_notice/ippan/060425_2.htmより

　 いつでもどこでも気軽にアクセスできる携帯サイトが完成しました。最新のイベント情報や、大学への交通案内、お問い合わせ一覧などを掲載しています。

　お気軽にご利用ください。

　 　URL　http://www.kyoto-u.ac.jp/m/

　 パソコンからは、

　　URL　http://www.kyoto-u.ac.jp/m/index-i.htm

をご覧ください。 一応の内容が確認していただけます。

ということで、今更ですができたようです。まだコンテンツが不十分な感じがありますが、期待しておきましょう。