台風で潰れた9月のイベントの振替ということでもう冬だけどアバンギルドに。人気っぷりで最近はチケット取り逃しがちで来年のも逃したところです。今回もアバンギルドにいっぱいで座席はたくさん並べつつも後ろの方は立ち見。最近はバンドセットでやりがちだったので久しぶりの弾き語りということだったけれどさすがのエネルギーでしたね。そしてエレキギターの弾き語りもあり、アコギ弾き語りに切り替えてエレキギターはバンドでだけなのかなと思いつつあったけれど4年ぶりに見れて良かった。というわけでだいぶあっという間に終わってしまったけれど今年後半はバンドセットも含め適度に見れたのでよかった。

THE FULL TEENZ伊藤君の弾き語り修行第三弾。よく考えたら皆勤賞。ここで初めてネギ君が塾長ということが判明した。

バレーボウイズから高山君からのスタート。やはり良い。オファー受付中とのことなのでじゃんじゃんオファーしていってほしいですね。

伊藤君は着実に弾き語り慣れというか向上していてさすが男塾という感じ。バンドのシングルもリリース日ということでFIRESTARTERのカバーとかも。

ネギ君は入りから雰囲気ある良さ。出演者陣も盛り上がりつつチャッキーのリクエストに応えハルカゼで〆。

続いてゆ～すほすてること江川君。最近はバンドセットで見がちだったので久々に弾き語り見たかも。

ミナホぶりのとみぃはなこさんはよく考えたらまだ未成年の若さで、ネギ君とかも驚いていた。堂々としたものですね。

石破未来さん最近見れてないしIKIMONOも出るなということでDEWEYに。DEWEYは意外と電波入るという思い出し。石破未来さんの弾き語りのぐっと入り込める感じやはり良いですね。IKIMONOも。ぐうたらマジックfrom岡山はなんか惹かれるものありましたね。THE BROWN BUCKSは初見でしたね。わりとスタンダード感あった。

フライデイフライデー企画ということでチケット買っていたので磔磔に。MOOSIC LAB 2018短編の『ぱん。』上映からYeYe、シライリゾートオーケストラ、フライデイフライデーのライブという流れ。『ぱん。』は出町座での上映を都合が合わず見れなかったのでこの機会に見れてよかった。なんか夢で見た映像をそのまま実写化したようなはちゃめちゃなストーリーで作ってて楽しかっただろうなという感じの短編ならではな魅力ある映画でしたね。nidone.worksのパペット演出などもはさみつつライブもいい流れ。フライデイフライデーの2018年三部作も完結ということでCDも買えたし良い会でした。

今年まだ百長みてないじゃん＆カトキットも出るしということでnanoに。

THE CAMP割と久々だった。アツい。

テジナはやや癖のあるボーカルとポップ感がよかった。

カトキットは割と連続で見てるけどまた変化が出てきてるっぽさを若干感じる。東京でワンマンとか精力的に出ていってる感じあるので今後も楽しみですね。

百長はなんかもう百長イズムみたいな感じですね。またnanoでみたいなという気持ちありつつも来年まで続くツアーで大阪編もあるとのことで。

初日も行こうか迷いつつ自宅でぐったりしていたのだけれどなんとか参加。M-1決勝とかぶってるということで超満員という感じにはならなかったけれど見ておきたかったところ色々見れてよかった。メシアと人人のナツコさんがライブ予定の宣伝などは一切せずM-1のネタバレはやめてくれという告知をしてたのが良かった。

YAOAY a.k.a 笹口騒音ハーモニカ唐突に上洛ということで大丈夫に。贅沢空間でしたね。来年は太平洋不知火楽団など今年にも増して多角的に総力戦で活動していくとのことでアツそうです(関西でもあるかは分からないけれど)。

バレーボウイズの高山君の弾き語りを昨年末見た以来でチャンスを逃し続けているのでようやく久々に見れた。やはり声の良さありますね。

藤山君はわりと久々かも。じっくり見れてよかった。

ネギ君はひとりバレーボウイズ名義から変更したのがわかってきた気がする。双方の良さがあり、どちらもめっちゃいいしsoundcloudにガンガン名曲が放出されてるのでチェックしていきましょう。

とうめいロボさんを5年ぶりに大阪で見れるということでベアーズに。長濱礼香＋みやけをしんいち、山本精一という共演者陣もよかったけれど、とうめいロボ＋内橋和久が素晴らしすぎて泣けるレベルだった。後日ちひろさんの書いたのを拝見して個人的にも衝撃があったりして、色々と思い出に残るイベントだった。

立て看見ないとということで終わり際に滑り込みでNFに。そういえばいつの間にかファイヤー最終日になってるし暗くなってからも終わってなかったけどフィナーレ始まる前に退散した。もうちょっと時間取って屋内企画とか見ないとな…。