

ツーデイズ二日目。拾得は磔磔同様21時までしか音を出せないということもあり、少し押した19時過ぎくらいの開始から2時間弱、そう長くMCすることもなく休憩も挟まず、淡々とライブが続いた(そういえばライブアルバムの宣伝すらなかった)。さほど予約埋まっていないような雰囲気ではあったけれど結果的にはぎゅうぎゅうではない程度に席は埋まっていたっぽい。セットリストは前日と適度にかぶってたり違ったり、『ゆべし先輩』(曲名は未確認)と『フリーハグ』は初めて聴いた曲だった。『フリーハグ』の方はあまりやらない曲と言っていたけれど確かにロック感があって持ち曲では珍しい感じだった。あと、最近すでに固まっていたと思っていた曲の入りのあたり(と歌詞も?)なんかをアレンジしている感があってなかなか興味深かった。そんなわけで良い週末でした。


花柄ランタンや山田エリザベス良子さんなど見たいのと、他にも豪華出演者が出るので見放題の勝手アフターイベント的位置づけのイベントに行ってきた。ちなみに見放題は行こうか迷ってたら早々と前売り完売していたので行けず。
トップバッターの花柄ランタンは今回も伸びやかでよかった。比較的新曲の「Jのフェンダー」もだいぶ仕上がってきていて最高だった。
次の山田エリザベス良子さんも染み入る感動的な歌声で、ライブに来て良かったし本当にライブ行かない人間は損しかしてないという気持ちに。
ONIGAWARAは打ち込みをベースにわりと遊び心ある感じでおもしろかった。遊び心ありつつも曲のクオリティーは高くて、それでいて某レゲエグループのような曲もぶち込みつつで多様性もあってなんかすごかった。
ガール椿は2年ぶりに見た。F式もえこの感じとかやっぱ良かった。
シンガロンパレードは京都のバンドのわりに初見だったけど勢いあってなかなかよかった。
井乃頭蓄音団はなんかかっこよかったのでCDも購入してみた。しかしまだ理解しきれていないのでまた見に行きたい。最初のインパクトがわりと記憶に強く残っているような気がする。
Theキャンプはわりと正統派なロックでなかなか映えていてよかった。
科楽特奏隊はオールスター感あるし演奏もうまいだけでなく更にロボットや怪人も出てきて、エンターテイメントとして完成度高かった。
そんなわけで今回も満足度の高いいいイベントだった(煙もほとんどあびなかった)。






というわけで3回目のとげフェス。
オープニングの振る舞い寿司。ちょっと遅れたので並ぶのは断念。
THEロック大臣ズ。去年のゲストでは見ていたけど、ストレートなロックでよかった。
最後にはねじ梅タッシと思い出ナンセンスがゲストで入り「ビキニ」を。
ぐっとクルーは岡沢じゅんさんの結成したバンドだった。以前ソロでは見ていたけれどまた違った良さ。
満員になった屋上ステージのトップバッターは花柄ランタン。開けた空に響いてよかった。
THE FULL TEENZはちょっと久々だったけど最近の評判通りなかなか盛り上がりつつある感あった。
バイセーシは一昨年のボロフェスタぶり、みんなで手をつなぎ日本語でサンバで謎の一体感。
山下かりんさんはリハでボロフェスタのための新曲も披露しつつ。いい人っぽさもあった。
世田谷ピンポンズさんは淡々とした心地良い歌。またじっくり聴きたい。
笹口騒音オーケストラは近くで聴いたのもあるけど感動的な良さだった。西山小雨さんがすごい楽しそうにアコーディオンを演奏してたのも印象的。後にCD付きレコードも購入。
THE GUAYSは激しくアツく、客席も特に前線の盛り上がりが激しかった。
島崎大さんは独特かつ怒涛の演奏&アカペラ。
星のクズさまたちはシャボン玉を飛ばしながら始まり、最後には安藤明子さんも入ってカントリーロード。
踊る!ディスコ室町もしっかり盛り上げつつハッピーアワーの開始を告げつつ。
TRIPMENはいつもどおり(?)の縦横無尽っぷりで最後にはハッピーアワーの締めにビールを注文して飲んだりもしつつ。
toddleは聴いたことなかったのだけれど良かったしツインギターボーカルの構成もおもしろかった。
わたなべよしくにさんはラップのような押韻を織り交ぜつつ弾き語りでおもしろさもあり単純に良さもあった。
GEZANで盛り上がりはピークに達し、最後には軽くモッシュやダイブっぽい現象も発生。
音沙汰はSEBASTIAN X休止後初めて見た。音沙汰の音源にある曲以外にもミドルテンポでのサディスティック・カシオペアなども。永原さんのボーカリストとしてのポテンシャルを見せつけられた形。
そしてねじ梅タッシ氏手作りシリーズ最後の鯛めし登場(また食べ損ねた)。
からのねじ梅タッシと思い出ナンセンスのライブ。安心感に到達するくらいの良さ。
そしてトリに安藤明子さん。響く声が最高感あった。
最後はみんなで「トゲトゲ」。からのリクエストに応えて「バニーガール」。
そんなわけでだいぶ良いイベントだったしまた来年も開催を希望したいところ。