qmotoさんが女優業をするというのでまた近鉄アート館に。予約してたのだけどなんか日付勘違いしてたようで申し訳。内容としては、現代(よりちょっと前?)の世間話から回想で語られる戦後から現代への在日韓国人家族の話というところ。ちゃんと(?)オチもあったりして、ナルホディウス感もあった。あと、今回音楽はアコースティックギターの生演奏のみということで、それで話の流れにあわせてBGMも変えてたりして、実験的っぽさもあった。
qmotoさんが女優業をするというのでまた近鉄アート館に。予約してたのだけどなんか日付勘違いしてたようで申し訳。内容としては、現代(よりちょっと前?)の世間話から回想で語られる戦後から現代への在日韓国人家族の話というところ。ちゃんと(?)オチもあったりして、ナルホディウス感もあった。あと、今回音楽はアコースティックギターの生演奏のみということで、それで話の流れにあわせてBGMも変えてたりして、実験的っぽさもあった。
主に畑下マユさんを見に。未音源化曲多めで、音源化への要望高まりがあった。鳩羽ネヲンは物語性のある感じで独特な演奏。映像も合いそうだった。松本玲奈さんは声の伸びとかあってよかった。京都かららしいのでまた見る機会ありそう。
Ann Sallyさんまた京都に来ていたので連日SOLE CAFEに。小林創さんのピアノ伴奏でゆったりと100分ほど、新曲もあったしなかなか聴けない銀河鉄道999やぼくらが旅に出る理由のカバーなんかも聴けて最高だった。その他後で書くかも。
1年ぶりに湯川潮音さん。しかも1人で弾き語りというのもだいぶ久しぶり。ループマシンをちょくちょく駆使しながら初期の曲から最近の曲、更にはカバーで夢であいましょう、No Surprises、suumoのCMでやってるなごり雪などもあり、約1時間半満喫した。あと結婚指輪してたので気付いたけれど、昨年結婚していたとのことで遅延めでたみあった。ニューヨークに拠点を移しつつあるということだけど、年に1回くらいはなんとか見ていきたい気持ち。