月曜の夜から8組もナイスミュージシャンが集まり、お得なライブ。

久しぶりに見れた百長。買い逃してたミニアルバムやニューシングルも買えた。

カトキットのあっけさん。バンドもいいけど弾き語りもやはりいい。買い逃してたカトキットのニューシングルも買えた。

コーラス隊も従えてのザ・シックスブリッツ。盛り上がりあった。

山田エリザベス良子さんはやはり素晴らしくて聞き惚れた。長らくタイトル未定だったあの名曲に「ラプソディー」というタイトルが付いていてめでたかった。

フライデイフライデーは初見でノーデータだったけど普通にナイスバンドでちょくちょくチェックしていきたい気持ち。京都新世代っぽい。

急遽決まったらしい花柄ランタンはおなじみの良さ。新年会と被って村上くん誕生祝い参加できなかったので今回は見れてよかった。

クチナシは聴いた位置のせいかギターアンプ直撃で激しかったけど序盤の2人セットでもちゃんと良さあった。ニューシングルなんかもゲット。

雨先案内人は雨ノ地晴太郎さんが笹オケに参加していたので把握はしていたものの初めて見た。キラキラ感もありつつがっつりバンドサウンドでもありつつ。

というわけで豪華な面々でだいぶ良さあった。けど月曜のわりと早めからなためかそこまで客足は多くなかったので、個人的には窮屈でなくて楽ではあるのだけれど、もっと多くの人に生で聴いてほしいところですね。

いおかゆうみさんが出るビュッフェ付きのライブということでつい大阪に。会場の小町さんはかしこまった感じのないカジュアルでいい感じの店だった。ごはんもおいしいし近所にあってほしい。ライブも良く、終電まで粘って帰宅。

先日見た小棚木もみじさんが良かったのでまた京都に来るし再度。他の出演者もよさそうだったし。

ふゆふきうどんさん、ネガポジぶり。ひとつなぎ感がありおもしろい。そろそろ音源出るようなので要チェック。

小棚木もみじさん。やっぱライブの良さありますね。

ガール椿は1年ぶりくらい。もうちょっと観たかった感もある。

YDOでんじゃらす弾き語りは初見だったけどわりと良さあった。謎の警備員ジャケットが活用された演出もあり。

音沙汰もガール椿同様1年ぶりくらい。永原さんやはりパワー・表現力あってよかった。来月のnanoは予定あっていけないけどまた機を見て行きたいところ。

今年も日本酒イベントに。今回は前夜の新年会からの流れで、朝からワインキメたあとにLINE勢達と参加した。今年は御猪口に6杯飲んだけどわりとインターバルあったので大して酔った感じはなかった。あと14-17時前くらいまでいたけど市長は見なかった。ミス酒ジャパンとかいう人はいた。

中川裕貴さんの企画で滝沢朋恵さんも参加とのことでアバンギルドに。

中川さんは去年の入江陽さんのアバンギルド以来で、ソロをちゃんと聴くのは初めて。ループマシンやテープレコーダーなどなど導入しつつライブでありつつも前衛的な試みっぽかった。

滝沢朋恵さんもまたテーマに合わせつつの演奏で、宇宙旅行とかもありつつ。こちらもなかなか見る機会逸していたので久しぶりに見れてよかった。

途中で諦めてしまってもったいないことはしたけど良さはあった。

天才バンドは最高で見れて既に満足感はあった。

生ハムと焼うどんは適当に見てたらポテンシャルすごくて、最初10分くらい寸劇で歌あるのか不安になりつつも寸劇と言うかおかずクラブのコントくらいのクオリティーはあった。しかもライブごとに構成変えて(生八ツ橋が利用されてたり)時間も調整してるっぽくて、それでも練習に裏打ちされた息の合いっぷりと客いじりの対応力とかクオリティー高かった。曲も脱法ドラッグとか出てきてやばみもあった。

疲れもあったのでPARKGOLFまで観た。YeYeバンドセットかっこよくなってますね。その他後で書くかも。

大体いい感じに観ました。その他後で書く(多分)。

ということで初日こと大前夜祭に。

モグラさんのシン・ゴジラネタバレ要素のある開会宣言。

伝説っぽいはちみつぱい。完全に世代ではないけどかっこよかった。42年ぶりの京都とのことですごみあった(とはいえ鈴木慶一さんや岡田徹さんを別々には京都で見たことはあった)。

東京インディー代表感あるcero。一昨年スルーしてたので初めて観た。MC.sirafuは結構高頻度で見れてご利益ありそう。そんな至近距離では観なかったのでこんな歌だったなーと適度に心地よい感じだった。

Homecomingsはわりと高頻度で見れてて、高頻度すぎるので先週の大阪はパスしていたので三週間ぶり。アンコールで(平賀さち枝さんはいないけれど)白い光の朝にを演って1日目を〆てくれた。

花柄ランタンを立て続けに見るぞという気持ちでnanoに。

トップバッターの小棚木もみじさん。めっちゃよかった。来月も京都来るようなので行きたい気持ちある。

アノランペは京都のバンドだけど初見だった。音圧すごかった。偶然なのかメシアと人人と同じ構成。

昼に引き続き花柄ランタン。ズズズのズ太郎以外は昼と被ってなかった気がする(多用し始めた感)。

メシアと人人はナノボロフェスタぶり。意外と見る機会ある。

僕のレテパシーズ。意外と初めて観た。古宮さんは数年前の大森靖子さんとのツーマン以来で飯田さんはSEBASTIAN X以来。かっこよかったですね。