昨今の立て看規制の話題なども有り、立て看を記録するライフワークをしている者として見に行くかということでNFに。昨日までどうだったのかしらないけど、当局に貼り紙されて日和ったのか、事務局による立て看ロードは消滅していて残骸だけあった。
企画による立て看や構内の立て看は残っていたので見たのは全部記録しておいた。屋内企画は見ずに外しか見てないけど、まあこんなもんかなという感じだった。あとついでにおま広でPhoto Sphere作ってみた。
昨今の立て看規制の話題なども有り、立て看を記録するライフワークをしている者として見に行くかということでNFに。昨日までどうだったのかしらないけど、当局に貼り紙されて日和ったのか、事務局による立て看ロードは消滅していて残骸だけあった。
企画による立て看や構内の立て看は残っていたので見たのは全部記録しておいた。屋内企画は見ずに外しか見てないけど、まあこんなもんかなという感じだった。あとついでにおま広でPhoto Sphere作ってみた。
平賀さち枝さん久々(4年ぶりと言っていたけれど3年ぶり)の京都ワンマン。終始シンプルに弾き語りで&地方ワンマンではありがちな質問コーナーもはさみつつ約1時間半。質問コーナーでは前回(ドメイン失効について)に引き続きグッズ(マスク)制作の進捗について聞いてみた。歌はやはりグッとくる良さ。京都ということで京都旅情のカバーから入り、ニューアルバムからとそれ以前の曲などを半々くらい。色々と乗り越えて久しぶりのニューアルバムができたということもあってか、以前より前向きに聴こえた。最後、あまり慣れないのでアンコール込みのセットリストを提案しようと思ってたけど福岡でアンコールやってみたところ楽しかったのでやってみようということで依頼もありアンコール成功の様子を4K動画で。次は来年のツアー後編グ邸にてバンドセットで。
見れる時にその他の短編ズ見ておくぞということで今月3度目のHOPKEN。
ダルガリーズはベースボーカル+即興的な面々と言った感じのバンドっぽかった。即興的に見えつつも合わせるタイミングも有り。今回の主役のマクラウド氏も入り、色々な楽器や楽器として使えるアイテムなどなど。酒盛り成分もあり、
その他の短編ズは次々に構成を変えつつ今回もその他の短編ズワールドを。やっぱこの唯一無二な良さ定期的に見たい。この世界観を共有できる人間が同世代にいるというのがすごいですね。
最後のル・トン・ミテさんは人類音楽史における「お野菜買いにちょっとそこまで」というようなテーマで様々なジャンルの音楽を様々な楽器を使って過去から現代に向かって演奏していくという。演し物のようなスタイル。そして最後にはみんなでセッションで大団円。
なかなかいいラインナップということで昼のグッゲンハイム邸はわりと久々。早く着いてしまったけれど海以外に時間潰せるところがあまりない…。
トップバッターは初見のもののあわい from 東京。今回唯一の弾き語り。優しい感じの弾き語りでしたね。
2番手はThe Wisely Brothers。東京のバンドだけどわりとちょくちょく見れている。曲も三人の感じも良いですね。来年は初のフルアルバムも出すとのこと。せっかくなので7インチ買っておいた。
3番手はバレーボウイズ。今週も見れて最高。ほんとライブが毎回最高すぎてすごい。今回はつづみさんの衣装が真っ白なパターン(新パターン?)。流星君はおもフェスのシャツだった。
次の classicus は初見で、なんかのライブサーキットでちらっと名前を見た程度だったか。このブログタイトルとにてることもありややシンパシーを感じてはいた。詳しくわかっていないけれど、アコギとドラム&ハーモニカという2人編成(本来は3人編成だった様子)で、ボーカルはどちらもやるというあまり見ないスタイルだった。
そしてトリは台風クラブ。この複雑なようでシンプルな気もするかっこよさが京都らしいのかはもはやわからなくなってきたけれどやはり良い…。初期の台風クラブのLPは買っていたものの日常的に聴くために我慢ならなくなったのでついにCDも買ってしまった。
という感じでグ邸をあとに。
大橋裕之さんの展示のオープニングイベントということでHOPKENに。柴田聡子さんのミニライブのあと、大橋裕之さんと柴田聡子さんのトークをわりと長めに。色々注目ポイントあったので後で細かく書く。