七味唐辛子が切れてて、正直ありえんよなーって言う話でした。
何とか空席を探して着席したら、向かいの席では老夫婦がおかずをおすすめしだすし。「これ値段の割においしいよ」とか。微笑ましいのはいいのだけれど、なぜか三者面談的な配置で座って、私が先生ポジションだったので、ずっと目を合わさないように食べていました。まあ混雑時の学食ではよくある光景なんだけど。
で、七味唐辛子の話に戻すと、私としましては、冷やしきしめんと七味唐辛子は当然セットで存在すべき物であるという認識なので、冷やしきしめん天かすを受け取って、七味唐辛子を振りかけようとしてカンを空振りしたときの虚無感はなかなかのものでした。
今度からはマイ七味だわ。
が、メニュー選択をミスった。カツにトマトソースかけました的なのを焦りからつい取ってしまい、カツにはウスターソースという信念を曲げることとなってしまった。味も、トマトソースの正しさを示せるレベルじゃなかったし。
北部食堂は2回目だったのだけれど、なんか過大評価されてる感が否めない感じでした。1,2回生の比率が低いから比較的落ち着いているってだけなんじゃないかと。まあ朝のご飯盛り放題は評価できますけどね。
で、結局言いたいのは、やはり夏はルネの冷やしきしめんだということと、冷麺を選ぶのは素人だということでした。
初めて中央食堂のパンを買って教室で食べたのだけれど、中の下といったところでした。個人的にはもっと頑張って欲しい。品揃えはいいんですけどね。
と言うわけで、今週は何週間にしよう。
学食には行かずに弁当を次の授業の教室で食べるのがナウい。