classics.

2006/06/15 Thuflickr

これだから雨は嫌いだ

 しかもサンダルだったので足の辺りが色々と不快な感じに。ズボンの裾も不快な感じになって今日は不快記念日ですよ。

 ゼミの発表の打合せとかあったような気もしたけれど、無かったことにしました。そのゼミについては、今日[business]タグを付けてブクマしまくったのでいいような気がします。しれっとまとめてMLにでも放流すればいいんじゃないかと。

2006/06/14 Wedflickr

鳥はむ作ってみたよ

鳥はむの館

 上のサイトを見ながら日曜辺りに仕込んで作ってみました。成功なのかな?まずくはないですよ。よく分からないので画像は載せない方向で。

2006/06/13 Tueflickr

王将で夕食

 餃子定食(ギョウテイと言うらしい)を食べたのだけれど、もう半分くらいで満腹に。随分胃が小さくなったような…。で、結局残してしまいました(ごめんなさい)。敗因は、水を飲みすぎたことか。

2006/06/12 Monflickr

Red Bullに翼を授けられてみた

red bull
 300円弱とかなり高かったが、前から気になっていたので共北のナチュラルローソンで購入。

 味の方は、そこそこの炭酸と、薬っぽい味。ちょっと酸味もある。あまり癖になる味でもないかな。自分は強炭酸の方が好み。

 疲労に効果があるらしいので、今日は色々と頑張ってみますか。

レッドブル - Wikipedia

2006/06/12 Monflickr

今日の体調

 左膝が7割増しできしんでる。変な姿勢で寝たからか。

2006/06/09 Friflickr

最近見た光景について

 修学旅行で来たと思しき男子3女子3で構成されたグループが、百万遍のマクドナルドに。
女子A:せっかく京都に行くんだから京都でしか食べられない
    ものを食べましょう。

男子A:どの店行けばいいんだよ。腹減った。
男子B:少佐、マクドナルドを発見した。指示をくれ。
男子C:突撃するっきゃねえ!
女子B:ちょw

 みたいな光景が浮かびましたよ。実際のところファストフードってのは修学旅行の王道なのではないかと思いました。修学旅行で絶対どこかの班はファストフードで済ませるの法則。

2006/06/04 Sunflickr

気持ち悪い

 多分朝食べたカレーライスのライスの部分が悪かった。それともトマトジュースのジュースの部分か。しかも近所の店から調理臭が漂ってきてヤバイ。もっと気持ち悪くなる。こんな自宅からは早く脱出して鴨川レースでも見に行くべきかな。

2006/05/28 Sunflickr

動く休日

 本日もまた無駄に徹夜あけの日でして、ちょっとねむたくなりながら、昼にmoz氏とレポート課題の出ている展覧会に行く。

 展覧会が三条だったので途中から歩いて向かったら、修学旅行生と思しき制服を着たBoys and Girlsがわさわさ。改めて観光都市なんだということを実感。で、その中でも特に気になったのが、道の脇で大貧民(なんとなくそう見えた)に興じる男子校生。感情を目一杯込めたリアクションをしていました。いやはや私は驚きを隠しきれませんでしたよ。これがゆとり教育か、みたいな。

 で、展覧会ですが、最終日ということもあるのか、混み合っていました。主に親子連れで。正直担当教官の意図が見えない。これで素晴らしいレポートが書けたらすごいと思いました。頑張ります。

 展覧会は一通り回ったので帰ろうかという時に、なんか喉乾いたな→なんか飲もうぜ!→あれ?カラオケで30分140円飲み放題ってよくね?みたいな流れで急遽カラオケで1時間。飲んだのはバナナオレとミルクティー一杯ずつ。歌ったのはハッチポッチステーションの歌と聖☆おじさん等々(聖☆おじさんは履歴にあったから歌ってみただけですよ!)。

 それで一旦戻って、吉田寮祭の芝居を見に。この件は後のエントリーで。

2006/05/26 Friflickr

ありのまま さっき 起こった事を話すぜ!

あ…ありのまま さっき 起こった事を話すぜ!
『医龍を見終わったと思ったら寝てた』

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何で検索バーに『baki』とか入っているのかわからなかった(ググったら「グラップラー刃牙最大トーナメント編」とか出てくるし)…

頭がどうにかなっているのかもしれない…

催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしい睡眠不足の 片鱗を味わったぜ…

2006/05/25 Thuflickr

3ヶ月ぶりに散髪

 昨日のことでした。髪が生え続ける限り、散髪と付き合っていかなければいけない運命なのです。当然ながら頭髪が全体的に短くなりました。

 切られても切られても伸びる髪のように、私達人類も強く生きなければいかんのですよ。