風呂でインターネットをしましょう
先日までは、風呂といったらシャワーやろがといった感じで、風呂でのインターネットはemonsterのOperaでちょっとWeb見るくらいだったのですが、湯船に浸かる今日この頃なので、工人舎のマシンも使える感じになったことだし、新しい風呂インターネットスタイルを開発してみました。
上図は、マシンを膝に乗せてインターネットするということで、勝手に風呂小池スタイルとしました。自分だとバッテリーの持つ限り継続可能です。
で、これは、特に命名はしてませんが、工人舎ノートのハンドストラップが丁度シャワーを引っかけるところにかかって、動画鑑賞やTwitter流し見などができるスタイルです。操作はできるのだけど、楽な姿勢ではないので、Bluetoothトラックボールとかあるといいかなと思います。
注意点としては、どちらも濡れて壊れる可能性があるので、安価なネットブックなんかのサブマシンでお試しください。ハンドストラップがついてるのは工人舎のモデルしか知らないけど、もっと便利なのあるんですかね。
Comments
普段から使ってます
Posted by M at 2010/02/27 00:59
安価で防水のマシンがあるといいのですが。
Posted by oquno at 2010/02/27 06:59