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2009/09/07 Monflickr

MacBook Airのヒンジがぶっ壊れた

今朝は眠かったので奥野スタイルで床コンピューティングしていたのですが、座椅子とテーブルに挟まれるというわかりにくい状況でMacBook Airのヒンジは限界を突破してしまい、「バキッ」という進化音とともに液晶が180°開くようになってしまいました。それ自体は結構便利でいいんですが、ヒンジが元々ゆるくて奥野スタイル3をしにくかったのがさらに緩くなってしまったり、ちゃんと閉まらなかったりということがあり、ちょっと困ってしまいました。

それで、ヒンジがぶっ壊れる事例とかたくさんあるんじゃないの設計が悪いんじゃないのと思い検索してみたら、「アップル、「MacBook Air」のヒンジに関する問題の対応策を発表:ニュース」という記事を発見し、つい先日にAppleがヒンジ部分の無償修理をしてくれることにしたということを知ったので、速攻で心斎橋のアップルストアへの予約をキメました。

そんなわけで初めて心斎橋のアップルストアに行ったんですけど、手続きとかもサインするだけで楽に進んで、(事故とかそういう場合の)データの保証はできないけど、5~7日くらいで修理終わって返ってくるらしいです。天板交換になるとすると天板に貼ったステッカーは残せないとのこと。修理費用は払わなくて済んだけど、片道660円で2往復する必要があるので、2500円ほどかかるのはちょっと痛かったですね。

あと、Snow Leopard はまだ様子見することにしました。

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