いろいろな意味で縁のあるイベントで、今年も一応企画として参加するのですが、調子に乗って去年よりもっとステージが見やすいところにしてくれと言ったら共北になったけど教室からはステージが見られなかったり、学内のネットワークからは普通のやり方ではustreamできなかったり、自分以外割と乗り気でもなかったり連絡がつかなかったりで、自分はそのへんをふらふらしているか教室でコードでも書いているかといった感じになるかと思います。
そんなわけなので、教室に見にきたいという方がいらっしゃいましたら、事前に連絡を頂けると家で寝ていたりする可能性も下がるので、よろしいかと思います。
なんかいつの間にかモバイル端末単体でストリーミング放送のできる qik でemonsterのサポートをするようになっていたので、アカウント取って設定してみたら簡単にストリーミングできました。開始時にうるさいシャッター音も鳴らなかった。emonsterでd.qik.comにアクセスして、適当にソフト入れたりアカウント設定したりすればOK。
こんなかんじ。
qikのチャットはflashなのでemonsterとかから使えませんが、そのへんはustreamのIRCでも使えばいいかなと。
my qik: http://qik.com/oquno
今のモバイル環境をまとめてみます。
昨今のミニノートだとかネットブックブームの中では若干物足りないスペックですが、鞄にサクっと入るサイズな上に、他のミニノートにはあまりないタッチスクリーンや手提げストラップが便利です。野外ustreamにも使える。OSはWindows VistaとUbuntu 8.10
標準のバッテリーでは当然モバイラーは満足できないので、実測5時間くらい持つ大容量バッテリーも持ち歩きます。電源はモバイラーの命ですね。
電源があればバッテリーが充分あっても、何が起きるか分からない世の中なので当然ACアダプターを使います。電源はモバイラーの命ですね。
WILLCOM 03はバッテリーが小さくなったり気に入らないのでスルーしてアドエスを使い続ける。emobileがつながらないときはモデムとしても利用できる。サクっと写真撮るのにも。
工人舎とつないでモデムにしたりアドエスのサブとして単体でネットしたり。シャッター音でかすぎるけどたまにカメラ。
記録用に動画取りまくったりそれなりの画質の写真撮影用に。USB経由で充電もできるのでいろいろ便利。
USBからも充電できるので、予備バッテリーをこれに統一。これだけでアドエス、emonster、Xacti、iPodなどが充電できる。電源はモバイラーの命ですね。
リトラクタブルケーブルが、USBでPCと接続も充電もできるし、他にもいろいろ充電できるEIAJ#2の端子もついているので使っています。あとアドエスの充電端子が特殊なのでEIAJ#2から変換用のケーブルを。
あとは学内でemobileの電波が悪いことが多いので、学内ネットワークにつなぐために巻き取り式の3メートルくらいのLANケーブルを。
そんなわけで、わりとコンパクトにまとめることができた。
Ubuntuの入手はこのへんから
インストールの雰囲気は以前のエントリー参考。
たぶん使い物にならない精度なので(追記:普通に使えるかも)、
これと同じ流れでやってみるとそれなりの精度でタッチスクリーンが使えるようになる。タッチスクリーンの使えるミニノートがあまり出ていないので、Linux環境でも優越感に浸れます。
ソフトウェアキーボードとかタッチスクリーン操作でグラブできるブラウザをまとめて入れるのにUbuntu Mobileも入れてみるといいかもしれない。
Bluetooth PAN接続ができるという情報はまだ見つけていないので( emonster側もいじればDUNはいけるらしい http://projects.tsuntsun.net/~nabeken/diary/S11HT/bluetooth-dun-from-linux.html )、とりあえず標準のUSB経由のネットワーク共有ができるようにする。以下参照。
ちなみにWMWiFiRouterは使えなかった。
emobileのUSB端末ならこっちの流れ。
以前購入したJapanese Girlsですが、参加ミュージシャンでよくわからなかったNOEについて調べてみたら、ROCKY CHACKというバンドでやっていたということが分かった。
それで一旦解散していて、2005年にメンバー2人で再結成したみたいです。アニソンとか歌ってるらしい。
セカンドアルバムは廃盤になっているようなので、とりあえずSmash Water Peopleを注文。